silent
時季外れではありますが、個人的に作りたくなったので作らせていただきました。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | み | 7624 | 神 | 7.7 | 98.2% | 163.3 | 1267 | 22 | 40 | 2024/12/04 |
2 | アサナン | 6598 | S+ | 6.9 | 95.7% | 184.9 | 1277 | 57 | 40 | 2024/11/13 |
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歌詞(問題文)
(じゅんぱくのゆきがふるまちからおとがすべてうばわれていった)
純白の雪が降る街から音が全て奪われていった
(こんなにしずかだととじこめたことばもきこえてしまいそう)
こんなに静かだと閉じ込めた言葉も聴こえてしまいそう
(ざつおんのなかあなたのこえだけこころにとけていく)
雑音の中 貴方の声だけ 心に溶けていく
(まるでみるくをこぼしたようなそんなよる)
まるでミルクを溢した様な そんな夜
(そらをみあげてひとりつぶやいた)
空を見上げて 一人呟いた
(きえてほしいようなことばだけ)
消えてほしいような言葉だけ
(だけどこころのおとだけはこのゆきもうばえない)
だけど心の音だけは この雪も奪えない
(くりすますなんてなければいつもどおりの)
クリスマスなんて無ければ いつも通りの
(なんにもかわらないよるなのに)
何にも変わらない夜なのに
(せいなるせんりつはゆきにとけて)
聖なる旋律は雪に溶けて
(じぶんのこどうがひびいてる)
自分の鼓動が響いてる
(よるをおよぐようにすごしたあのしゅんかんを)
夜を泳ぐように過ごした あの瞬間を
(このすのーどーむみたいにとじこめられたら)
このスノードームみたいに閉じ込められたら
(みえないほしにねがいをこめて)
見えない星に願いを込めて
(おとがなくなったよるに)
音が無くなった夜に
(たいおんでとけるゆきのけっしょう)
体温で溶ける 雪の結晶
(ふれることができない)
触れることができない
(あなたはわたしのしらないじかんのなかにいる)
貴方は私の知らない時間の中にいる
(こごえるからだちからをぬいたら)
凍える身体 力を抜いたら
(ふるえがすこしおさまった)
震えが少し治まった
(でもそれはせつなむいしきのうちに)
でもそれは刹那 無意識のうちに
(からだがこわばっていく)
身体が強張っていく
(こんなまっしろなせかいのなかにいたら)
こんな真っ白な世界の中にいたら
(じぶんだけちょっとよごれてるみたい)
自分だけちょっと汚れてるみたい
(せいじゃくのおとがうるさくて)
静寂の音が煩くて
(こんやはきっとねむれない)
今夜はきっと眠れない
(ときをかなでるようによりそったきらめきだとしても)
時を奏でるように寄り添った煌めきだとしても
(めをとじるとのぞんでもいないのにおもいだしてしまう)
目を閉じると望んでもいないのに思い出してしまう
(このふりつもるゆきはやっぱりあなたとみたかったな)
この降り積もる雪はやっぱり貴方と見たかったな
(じゅんぱくのゆきがふる)
純白の雪が降る
(ふるならつもってねきたなくなるだけだから)
「降るなら積もってね 汚くなるだけだから」
(そんなことをおもったわたしはどんなかおしてた)
そんな事を思った私はどんな顔してた?
(くりすますなんてなければいつもどおりの)
クリスマスなんて無ければ いつも通りの
(なんにもかわらないよるなのに)
何にも変わらない夜なのに
(せいなるせんりつはゆきにとけて)
聖なる旋律は雪に溶けて
(じぶんのこどうがひびいてる)
自分の鼓動が響いてる
(よるをおよぐようにすごしたあのしゅんかんを)
夜を泳ぐように過ごした あの瞬間を
(このすのーどーむみたいにとじこめられたら)
このスノードームみたいに閉じ込められたら
(みえないほしにねがいをこめて)
見えない星に願いを込めて
(おとがなくなったよるに)
音が無くなった夜に