「意味を見るのは覚悟してください。」6
実はこれ結構大事なことです。
全国の佐藤さん、鈴木さん、佐々木さん、高橋さん、五十嵐さんすみませんでした。
解説
盗まれたものを整理しましょう。
皿、金、「/\」と書かれた箱
です。
ここで謎の文を見ます。
「次んだのは令十」
盗まれたものをこの文に追加します。
次+皿=盗
金+令=鈴
十+/\=木
そうして文を見てみると、
「盗んだのは鈴木」
となります。
よって盗んだのは鈴木です。
多分警備員をヤったのも鈴木です。
鈴木は大成功!
いや、
大「盛」功!と喜んでいるでしょう。
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問題文
(このくにのるーるは、)
この国のルールは、
(「しろのちゅうおうにあるしんせいなるさらときんをなくしたばあいけいびいんはしょけいとする」)
「城の中央にある神聖なる皿と金を失くした場合警備員は処刑とする」
(というるーるがある。)
というルールがある。
(このくにはがらすがとてもきちょうひんで、)
この国はガラスがとても貴重品で、
(そのさらはがらすでできているため)
その皿はガラスでできているため
(くにのいちばんのたからものとしていままできちょうにほかんされていた。)
国の一番の宝物として今まで貴重に保管されていた。
(だがあるひ、)
だがある日、
(けいびいんがぜんいんたおれて)
警備員が全員倒れて
(さらとかねがなくなっていたのだ。)
皿と金がなくなっていたのだ。
(けいびいんのなまえは)
警備員の名前は
(さとう、)
佐藤、
(すずき、)
鈴木、
(ささき、)
佐々木、
(たかはし、)
高橋、
(いがらし)
五十嵐
(の5にんだ。)
の5人だ。
(だが、したいは4つ。)
だが、死体は4つ。
(だから、このうちのだれかがぬすんだということだ。)
だから、このうちの誰かが盗んだということだ。
(だが、したいはくろくぬられておりだれがだれだかわからない。)
だが、死体は黒く塗られており誰が誰だかわからない。
(そこで、ぜんいんのしたいをみてみると、)
そこで、全員の死体を見てみると、
(だれかのしたいのしたのめもがおいてあった。)
誰かの死体の下のメモが置いてあった。
(「つぎんだやつはれいじゅう」)
「次んだやつは令十」
(さいごにひとつ。)
最後に一つ。
(さらときんがはいっていたはこになぞのきごうがかいてあったのをまえみたのでそれをしるす。)
皿と金が入っていた箱に謎の記号が書いてあったのを前見たのでそれを記す。
(「/¥」)
「/ \」
(まあ、はこもぬすまれていたししょうこはみせれないが。)
まあ、箱も盗まれていたし証拠は見せれないが。