檸檬の日々
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歌詞(問題文)
(ぼくのまちからとおいまちへ)
僕の街から遠い街へ
(きみはいっそうよくみえなくて)
君はいっそうよく見えなくて
(はれわたるまちそうみたいけん)
晴れ渡る街、そう未体験
(かえりはいっそうやけにはしゃいで)
帰りはいっそうやけにはしゃいで
(えがいてえがいたあさのひを)
描いて描いた朝の炎を
(えがいてえがいたせんをなぞって)
描いて描いた線をなぞって
(えがいてえがいたあさのひを)
描いて描いた朝の炎を
(えがいてえがいたぼくの)
描いて描いた僕の
(もうあふれて)
もう溢れて
(はるかぜにくれて)
春風に暮れて
(こころゆれて)
心揺れて
(ほころびがこたえるもたれる)
綻びが答える もたれる
(いまどこにでもあるほんとうには)
今、どこにでもある本当には
(そりゃいつまでもまつあしたには)
そりゃいつまでも待つ明日には
(いまそこにあるだけのほんとうには)
今、そこにあるだけの本当には
(まだみつけられないまんてんのそら)
まだ見つけられない満天の空
(ぼくのまちからとおいまちへ)
僕の街から遠い街へ
(きみはいっそうよくみえなくて)
君はいっそうよく見えなくて
(ぼくのめざすばしょとおいみらいへ)
僕の目指す場所、遠い未来へ
(せけんはいっそうやけにつめたくて)
世間はいっそうやけに冷たくて
(えがいてえがいたあさのひを)
描いて描いた朝の炎を
(えがいてえがいたせんをなぞって)
描いて描いた線をなぞって
(えがいてえがいたあさのひを)
描いて描いた朝の炎を
(えがいてえがいたぼくの)
描いて描いた僕の
(もうあふれて)
もう溢れて
(はるかぜにくれて)
春風に暮れて
(こころゆれて)
心揺れて
(ほころびがこたえるもたれる)
綻びが答える もたれる
(いまどこにでもあるほんとうには)
今、どこにでもある本当には
(そりゃいつまでもまつあしたには)
そりゃいつまでも待つ明日には
(いまそこにあるだけのほんとうには)
今、そこにあるだけの本当には
(まだみつけられないまんてんのそら)
まだ見つけられない満天の空僕の街から遠い街へ
(ぼくのまちからとおいまちへ)
君はいっそうよく見えなくて
(きみはいっそうよくみえなくて)
晴れ渡る街、そう未体験
(はれわたるまちそうみたいけん)
帰りはいっそうやけにはしゃいで
(えがいてえがいたあさのひを)
描いて描いた朝の炎を
(えがいてえがいたあさのひを)
描いて描いた線をなぞって
(えがいてえがいたせんをなぞって)
描いて描いた朝の炎を
(えがいてえがいたあさのひを)
描いて描いた僕の
(もうあふれて)
もう溢れて
(はるかぜにくれて)
春風に暮れて
(こころゆれて)
心揺れて
(ほころびがこたえるもたれる)
綻びが答える もたれる
(いまどこにでもあるほんとうには)
今、どこにでもある本当には
(そりゃいつまでもまつあしたには)
そりゃいつまでも待つ明日には
(いまそこにあるだけのほんとうには)
今、そこにあるだけの本当には
(まだみつけられないまんてんのそら)
まだ見つけられない満天の空
(ぼくのまちからとおいまちへ)
僕の街から遠い街へ
(きみはいっそうよくみえなくて)
君はいっそうよく見えなくて
(ぼくのめざすばしょとおいみらいへ)
僕の目指す場所、遠い未来へ
(せけんはいっそうやけにつめたくて)
世間はいっそうやけに冷たくて
(えがいてえがいたあさのひを)
描いて描いた朝の炎を
(えがいてえがいたせんをなぞって)
描いて描いた線をなぞって
(えがいてえがいたあさのひを)
描いて描いた朝の炎を
(えがいてえがいたぼくの)
描いて描いた僕の
(もうあふれて)
もう溢れて
(はるかぜにくれて)
春風に暮れて
(こころゆれて)
心揺れて
(ほころびがこたえるもたれる)
綻びが答える もたれる
(いまどこにでもあるほんとうには)
今、どこにでもある本当には
(そりゃいつまでもまつあしたには)
そりゃいつまでも待つ明日には
(いまそこにあるだけのほんとうには)
今、そこにあるだけの本当には
(まだみつけられないまんてんのそら)
まだ見つけられない満天の空