スクランブル

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投稿者投稿者あかりいいね1お気に入り登録
プレイ回数1232難易度(3.2) 1143打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 スクランブル  Hey!Say!BEST  作詞薮 宏太  作曲
スクランブルです
Hey!Say!BESTのスクランブルです
※このタイピングは「スクランブル」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(たちどまるぼくをあざわらうようにすすむ)

立ち止まるぼくをあざ笑うように進む

(ときのなかにあなたをさがすの)

時の中あなたを探すの

(つないだはずのちいさなそのてのひらのかんしょくは)

つないだハズの小さなその手のひらの感触は

(いとがほつれていくようにながれた)

糸がほつれていくように流れた

(まだほんのりとねつをもつそのこうけい)

まだほんのりと熱をもつその光景

(いじわるでやさしいえがお)

いじわるで優しい笑顔

(せのびしすぎねとぼくにささやきながら)

背伸びしすぎねとぼくに囁きながら

(いつもじぶんでかかとをあげたね)

いつも自分で踵をあげたね

(さえないひょうじょうのうちがわを)

さえない表情の内側を

(あのひしっていたのに)

あの日知っていたのに

(ことばにするのがこわくて)

言葉にするのが怖くて

(きもちにかぎをかけた)

気持ちに鍵をかけた

(たちどまるぼくをあざわらうようにすすむ)

立ち止まるぼくをあざ笑うように進む

(ときのなかにあなたをさがすの)

時の中にあなたを探すの

(つないだはずのちいさなそのてのひらのかんしょくは)

つないだハズの小さなその手のひらの感触は

(いとがほつれていくようきえゆく)

糸がほつれていくように消えゆく

(あしあとだらけのすなはまにながれる)

足跡だらけの砂浜に流れる

(なみのようにこころをさらった)

波のように心をさらった

(もういちどおしよせてはこないかとぼくは)

もう一度押し寄せてはこないかとぼくは

(おちるなみだをうみにながした)

落ちる涙を海に流した

(たのしげなひょうじょうのうちがわを)

楽しげな表情の内側を

(ぼくはしっていたから)

ぼくは知っていたから

(ことばにすることをためらわず)

言葉にすることをためらわず

(きもちのかぎをあけた)

気持ちに鍵をあけた

(あるきだそうとするぼくをなだめるように)

歩きだそうとするぼくをなだめるように

(あなたへのおもいがそらをまう)

あなたへの思いが空をまう

(ひにくのようなくもひとつないそらみあげて)

皮肉のような雲一つない空を見上げて

(かじかんだてをそらにかざした)

かじかんだ手を空にかざした

(ああこころさえなみださえとどけられたら)

ああ 心さえ 涙さえ 届けられたら

(あのひいえなかったあのことば)

あの日言えなかった あの言葉

(つたえたくてahさまよう)

伝えたくて Ah… さまよう

(たちどまるぼくをあざわらうようにすすむ)

立ち止まるぼくをあざ笑うように進む

(ときのなかにあなたをさがすの)

時の中にあなたを探すの

(つないだはずのちいさなそのてのひらのかんしょくは)

つないだハズの小さなその手のひらの感触は

(いとがほつれていくようにきえゆく)

糸がほつれてくように消えゆく

(あるきだそうとするぼくをなだめるように)

歩きだそうとするぼくをなだめるように

(あなたへのおもいがそらをまう)

あなたへの思いが空をまう

(ひにくのようなくもひとつないそらみあげて)

皮肉のような雲一つない空見上げて

(かじかんだてをそらにかざした)

かじかんだ手を空にかざした