意味が分かると怖い話184 概要欄に説明あり
13歳の中学生
何もないのに散歩とかで起こされるの本当に嫌いなんですよね。
特に寝つけが悪いので…
解説
ベッドに下に誰かいたのか…
特に寝つけが悪いので…
解説
ベッドに下に誰かいたのか…
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問題文
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(わたしは13さいのちゅうがくせい。)
私は13歳の中学生。
(みっつうえのおねえちゃんとはへやをきょうゆうしていてとてもなかよし。)
三つ上のお姉ちゃんとは部屋を共有していてとても仲良し。
(ひとつしかないべっどをわたしにゆずってくれるとてもやさしいおねえちゃん。)
一つしかないベッドを私に譲ってくれるとてもやさしいお姉ちゃん。
(きょうもいつものようにねるまえにふたりでなかよくとらんぷしたあと)
今日もいつものように寝る前に二人で仲良くトランプした後
(ふたりどうじにしゅうしん。)
二人同時に就寝。
(わたしはべっど、おねえちゃんはゆかにしいたふとん)
私はベッド、お姉ちゃんは床に敷いた布団
(わたしは30ふんもたたないうちにねむりについた。)
私は30分もたたないうちに眠りについた。
(なんじかんたったあとのことだったのだろうか)
何時間たった後のことだったのだろうか
(「ねえ、おきて」)
「ねえ、起きて」
(ねぼけはんぶんでめをあけるとおねえちゃんがこごえでささやいている。)
寝ぼけ半分で目を開けるとお姉ちゃんが小声でささやいている。
(どうやらねつけないらしく、)
どうやら寝付けないらしく、
(いっしょにさんぽにいかないかといっている。)
一緒に散歩に行かないかと言っている。
(わたしはねむかったのもあり、)
私は眠かったのもあり、
(「ひとりでいってきなよ」)
「一人で行ってきなよ」
(とつめたくおしかえしたが、やけにしつこいおねえちゃん。)
と冷たく押し返したが、やけにしつこいお姉ちゃん。
(しまいにはのりきでないわたしにごうをにやしたのか)
しまいには乗り気でない私に業を煮やしたのか
(わたしのてをつかみくつもはかずそとにひっぱりだされた。)
私の手をつかみ靴も履かず外に引っ張り出された。
(「いたい!」)
「痛い!」
(わたしのさけびもみみにはいらないのか)
私の叫びも耳に入らないのか
(わたしのてをつよくつかんだままなにもいわずただひっぱる。)
私の手を強くつかんだまま何も言わずただ引っ張る。
など
(「ねえ!どうしたの?!」)
「ねえ!どうしたの?!」
(おねえちゃんはだまっている。)
お姉ちゃんは黙っている。
(よくみるとてはこきざみにふるえていた。)
よく見ると手は小刻みに震えていた。
(いえからしばらくはなれたところで)
家からしばらく離れたところで
(おねえちゃんもすこしおちついてきたのか、)
お姉ちゃんも少し落ち着いてきたのか、
(つかんだてがすこしゆるんだのをかんじ、)
つかんだ手が少し緩んだのを感じ、
(もういちどといただしてみた。)
もう一度問いただしてみた。
(「なにがあったの??」)
「何があったの??」
(おねえちゃんはくちびるをふるわせいった。)
お姉ちゃんは唇を震わせ言った。
(「やっぱりあんたきづいてなかったのね」)
「やっぱりあんた気付いてなかったのね」