赤い糸　feat.ハジ→

(あかいいとでむすばれたふたりをてらして)

赤い糸で結ばれた二人を照らして

(このこいがおわることなくつづくように)

この恋が終わることなく続く様に

(いつもとおくからみてたあなたと)

いつも遠くから見てたあなたと

(すこしずつきょりがちぢまって)

少しずつ距離が縮まって

(そしてこいにおちた)

そして恋におちた

(ゆめじゃないよね？)

夢じゃないよね？

(なんどもほっぺつねったりして)

何度もほっぺつねったりして

(そんなまいにちすごした)

そんな毎日過ごした

(おれだってゆめのようさ)

俺だって夢のようさ

(きみとこうしていられるなんて)

君とこうして居られるなんて

(いまだからいうけどさ)

今だから言うけどさ

(であったときからおれはきみにひかれてた)

出会った時から俺は君に惹かれてた

(きみはびようしおれはげんば)

君は美容師　俺は現場

(なかなかあわないふたりのかれんだー)

中々合わない二人のカレンダー

(しごとおわりにあえる)

仕事終わりに会える

(そんなひはまじどんだけでもがんばれた)

そんな日はマジどんだけでも頑張れた

(あなたのことしればしるほど)

あなたの事知れば知るほど

(きみのそばにいればいるほど)

君の側に居ればいるほど

(あふれてくるおもいはたしかなあいなんだと)

溢れてくる想いは確かな愛なんだと

(そうおもえたんだ)

そう思えたんだ

(あのひであえたきせきは)

あの日出会えた奇跡は

(きっとかみさまがふたりにくれた)

きっと神様が二人にくれた

(かけがえないあいだから)

かけがえない愛だから

(いつまでもずっとえいえんに)

いつまでもずっと永遠に

(よりそっていたい)

寄り添っていたい

(もしもきみにであえてなかったら)

もしも君に出会えてなかったら

(いまごろおれはどうなってたかな)

今頃俺はどうなってたかな

(ふとしたときそんなことかんがえたりしながら)

ふとした時そんな事考えたりしながら

(きみをおもうよ)

君を思うよ

(きっとあのころみたいに)

きっとあの頃みたいに

(みたされないきもちで)

満たされない気持ちで

(ひびをやりすごしていたことだろうな)

日々をやり過ごしていたことだろうな

(おれとであってくれてほんとうにありがとうな)

俺と出会ってくれて本当にありがとうな

(わたしだっておなじきもち)

私だって同じ気持ち

(あなたのとなりにいたいから)

あなたの隣に居たいから

(けんかしてわらいあって)

喧嘩して笑い合って

(すてきなおもいでのあるばむを)

素敵な思い出のアルバムを

(つみかさねていこう)

積み重ねて行こう

(あのひちかったふたりのあいのみらいずは)

あの日誓った二人の愛の未来図は

(ふたりじゃないとかなえられないから)

二人じゃないと叶えられないから

(いつまでもずっとえいえんに)

いつまでもずっと永遠に

(よりそっていこう)

寄り添って行こう

(きみのことはおれがまもるから)

君の事は俺が守るから

(あなたのことはわたしがささえるから)

あなたの事は私が支えるから

(としをかさね)

年を重ね

(おじぃちゃんとおばぁちゃんになっても)

おじぃちゃんとおばぁちゃんになっても

(そんなふたりでいようね)

そんな二人でいようね

(おたがいのよわいところは)

お互いの弱いところは

(おぎないあいたすけあって)

補い合い助け合って

(しょうがいさいこうのぱーとなーでありつづけたいから)

生涯最高のパートナーであり続けたいから

(かぎられたじかんのなかで)

限られた時間の中で

(どれだけいっしょにいられるか)

どれだけ一緒にいられるか

(だれもおしえてくれないけど)

誰も教えてくれないけど

(あたえられたひびをたいせつに)

与えられた日々を大切に

(しっかりてをつないでいこう)

しっかり手を繋いで行こう

(あのひであえたきせきは)

あの日出会えた奇跡は

(きっとかみさまがふたりにくれた)

きっと神様が二人にくれた

(かけがえないあいだから)

かけがえない愛だから

(いつまでもずっとえいえんに)

いつまでもずっと永遠に

(よりそっていよう)

寄り添っていよう

(あのひちかったふたりのあいのみらいずは)

あの日誓った二人の愛の未来図は

(ふたりじゃないとかなえられないから)

二人じゃないと叶えられないから

(いつまでもずっとえいえんに)

いつまでもずっと永遠に

(よりそっていこう)

寄り添って行こう