何度でも

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投稿者投稿者4期があんさーすっぺらすー@人類いいね0お気に入り登録
プレイ回数93難易度(3.2) 1100打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 何度でも  CIVILIAN  作詞コヤマ ヒデカズ  作曲純市
アナムネシス
※このタイピングは「何度でも」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しんぞうがみゃくをうったときぼくらにはきまっていたんだ)

心臓が脈を打った時 僕らには決まっていたんだ

(いやおうなくはじまるりだつふかのにんげんしけんが)

否応無く始まる 離脱不可の人間試験が

(こんしんのちからでもってふりおとされないようにすがって)

渾身の力でもって 振り落とされないように縋って

(せいかいなにんげんであれだれよりはやく)

正解な人間であれ 誰より早く

(あこがれたものははかなくいのちはかよわく)

憧れたものは儚く 命はか弱く

(ちまみれのままのすがたでそれでも)

血塗れのままの姿で それでも

(そのてをきっとまってる)

その手をきっと待ってる

(なんどでもほらなんどでも)

何度でも ほら何度でも

(やみへてをのばせなにをつかんでも)

闇へ手を伸ばせ 何を掴んでも

(いつかほんとうのいのちのつかいみちを)

いつか本当の 命の使い道を

(そのてにつかむまでさあ)

その手に掴むまで さあ

(なんどでもたちあがれそのまま)

何度でも 立ち上がれそのまま

(えいゆうもいじんもゆうしゃもえらばれたがわのひとさ)

英雄も偉人も勇者も 選ばれた側の人さ

(そのはいごにそびえるうぞうむぞうがぼくらのせかいで)

その背後に聳える 有象無象が僕等の世界で

(こうかいとていかんかかえてしたむいてぼうかんのぐんしゅうまじって)

後悔と諦観抱えて 下向いて傍観の群衆混じって

(さいこうにさいていなそのこころをいだいて)

最高に最低なその 心を抱いて

(なんどでもほらなんどでも)

何度でも ほら 何度でも

(なみだをながせはてはしないから)

涙を流せ 果てはしないから

(いつかほんとうのあおじろいあさやけが)

いつか本当の 青白い朝焼けが

(まぶたにうかぶまでさあ)

瞼に浮かぶまで さあ

(なんどでもなきぬれろそのまま)

何度でも 泣き濡れろそのまま

(だれのためのいのちだなんのためのこころだ)

誰の為の命だ 何の為の心だ

(だれにためされてるのかは)

誰に試されてるのかは

(もうすでにわかってた)

もうすでに解ってた

(うしろをふりかえって)

後ろを振り返って

(ちゃんとよくみてみろよ)

ちゃんとよく見てみろよ

(しなさだめされてるぞあのひのじぶんに)

品定めされてるぞ あの日の自分に

(こどうのかずはなんかいのこってる)

鼓動の数は 何回残ってる

(ゆうげんのげんかいのそのさきまで)

有限の限界のその先まで

(さいごの0.001びょうのさらにおくへ)

最後の0.001秒のさらに奥へ

(かくしんまで)

核心まで

(なんどでもほらなんどでも)

何度でも ほら 何度でも

(やみへてをのばせなにをつかんでも)

闇へ手を伸ばせ 何を掴んでも

(いつかほんとうのいのちのつかいみちを)

いつか本当の 命の使い道を

(そのてにつかむまでさあ)

その手に掴むまで さあ

(なんどでもたちあがれそのまま)

何度でも 立ち上がれそのまま