君の知らない物語
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ルンバ | 7429 | PERFECT!! | 8.1 | 91.7% | 127.2 | 1038 | 93 | 29 | 2024/10/30 |
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歌詞(問題文)
(いつもどおりのあるひのこと)
いつもどおりのある日の事
(きみはとつぜんたちあがりいったこんやほしをみにいこう)
君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」
(たまにはいいこというんだねなんてみんなしていってわらった)
「たまには良いこと言うんだね」なんてみんなして言って笑った
(あかりもないみちをばかみたいにはしゃいであるいた)
明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた
(かかえこんだこどくやふあんにおしつぶされないように)
抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように
(まっくらなせかいからみあげた)
真っ暗な世界から見上げた
(よぞらはほしがふるようでいつからだろう)
夜空は星が降るようでいつからだろう
(きみのことをおいかけるわたしがいた)
君の事を 追いかける私がいた
(どうかおねがいおどろかないできいてよわたしのこのおもいを)
どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを
(あれがでねぶあるたいるべが)
「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」
(きみはゆびさすなつのだいさんかくおぼえてそらをみる)
君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る
(やっとみつけたおりひめさまだけどどこだろうひこぼしさまこれじゃひとりぼっち)
やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち
(たのしげなひとつとなりのきみわたしはなにもいえなくて)
楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて
(ほんとうはずっときみのことをどこかでわかっていた)
本当はずっと君の事をどこかでわかっていた
(みつかったってとどきはしない)
見つかったって 届きはしない
(だめだよなかないでそういいきかせた)
だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた
(つよがるわたしはおくびょうできょうみがないようなふりをしてただけど)
強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど
(むねをさすいたみはましてくああそうか)
胸を刺す痛みは増してく ああそうか
(すきになるってこういうことなんだね)
好きになるって こういう事なんだね
(どうしたいいってごらんこころのこえがする)
どうしたい? 言ってごらん 心の声がする
(きみのとなりがいいしんじつはざんこくだ)
君の隣がいい 真実は残酷だ
(いわなかったいえなかった)
言わなかった 言えなかった
(にどともどれないあのなつのひ)
二度と戻れない あの夏の日
(きらめくほしいまでもおもいだせるよ)
きらめく星 今でも思い出せるよ
(わらったかおもおこったかおもだいすきでした)
笑った顔も 怒った顔も 大好きでした
(おかしいよねわかってたのに)
おかしいよね わかってたのに
(きみのしらないわたしだけのひみつ)
君の知らない 私だけの秘密
(よるをこえてとおいおもいでのきみがゆびをさす)
夜を越えて遠い思い出の君が指をさす
(むじゃきなこえで)
無邪気な声で