かたはらに 椿屋四重奏

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歌詞(問題文)
(いつなんときもそなたのねつをかたはらに)
いつ何時も 其方の熱を傍らに
(むげにこいしおもかげにくれた)
無下に恋し 面影に暮れた
(いつなんときもそなたのこえをかたはらに)
いつ何時も 其方の声を傍らに
(すぎるたわむれあふれんばかり)
過ぎる戯れ 溢れんばかり
(さんざんからんだこころもちはじいるばかりのつねひごろ)
散々絡んだ心持ち 恥入るばかりの常日頃
(そにあるひざしのいたいけにそなたをみたのはきのせいか)
其に在る日差しの幼気に 其方を見たのは気の所為か
(こみちにふたりのかげのびた)
径にふたりの 影伸びた
(いつなんときもそなたのねつをかたはらに)
いつ何時も 其方の熱を傍らに
(むげにこいしおもかげをつれて)
無下に恋し 面影を連れて
(いつなんときもそなたのこえをかたはらに)
いつ何時も 其方の声を傍らに
(すぎるたわむれあふれんばかり)
過ぎる戯れ 溢れんばかり
(つたなひのぞみをかぞえてはむねのみちゆくおぼへあり)
拙ひ望みを数えては 胸の満ちゆく覚へあり
(うすらぐめまいのうずのなかうつらうつらによりそひねむろ)
薄らぐ眩暈の渦の中 うつらうつらに寄り添ひ眠ろ
(こみちにふたりのささやきが)
径にふたりの 囁きが
(ゆうだちをまつかげなつくさのにおひに)
夕立を待つ影 夏草の匂ひに
(こえもうしなふふしまつよこのざまをゆるせ)
声も失ふ不始末よ この様を 許せ
(いつなんときもそなたのねつをかたはらに)
いつ何時も 其方の熱を傍らに
(むげにこいしおもかげにくれた)
無下に恋し 面影に暮れた
(いつなんときもそなたのこえをかたはらに)
いつ何時も 其方の声を傍らに
(すぎるたわむれ)
過ぎる戯れ
(いつなんときもそなたのねつをかたはらに)
いつ何時も 其方の熱を傍らに
(むげにこいしおもかげをつれて)
無下に恋し 面影を連れて
(いつなんときもそなたのねつをかたはらに)
いつ何時も 其方の熱を傍らに
(みさぐことなどできやうものか)
見放ぐ事など 出来やうものか