天球、彗星は夜を跨いで / 星街すいせい
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | おとのぜい | 6664 | S+ | 6.8 | 97.2% | 185.9 | 1275 | 36 | 46 | 2025/11/05 |
| 2 | ルーラ | 5253 | B++ | 5.6 | 93.4% | 219.3 | 1239 | 87 | 46 | 2025/11/21 |
| 3 | ホシヨミ | 4939 | B | 5.1 | 96.1% | 240.3 | 1236 | 49 | 46 | 2025/11/22 |
| 4 | ほし | 4701 | C++ | 4.9 | 94.4% | 247.8 | 1238 | 73 | 46 | 2025/10/24 |
| 5 | HIROSSAN | 4388 | C+ | 4.8 | 90.6% | 252.7 | 1236 | 127 | 46 | 2025/10/22 |
関連タイピング
-
星街すいせいさんの「もうどうなってもいいや」のfullです。
プレイ回数1380歌詞1562打 -
湊あくあさんの#あくあ色ぱれっとです!
プレイ回数1836歌詞かな209打 -
皆はだれが出るかな~?
プレイ回数262かな120打 -
記号なしが無かったので作ってみました。記号が鬱陶しい方どうぞ!
プレイ回数4143歌詞かな704打 -
ビビデバの歌詞を覚えたい方におすすめ!
プレイ回数1.9万歌詞631打 -
さくらみこさんのきゅんきゅんみこきゅんきゅん♡です!
プレイ回数298歌詞1882打 -
悲しくなるからやめるなら今だよ?
プレイ回数766短文149打 -
大神ミオさんの「ドッタバッタ珍道中!」です!
プレイ回数514歌詞かな1218打
歌詞(問題文)
(あかりがひとつともったともった)
明かりがひとつ灯った 灯った
(てんをいろどったびょうがきれいだ)
天を彩った鋲が綺麗だ
(ぼくのはいたしろいいきのようにけしてしまえたらな)
僕の吐いた白い息のように、消してしまえたらな
(おしころしてふかくしずんだ)
押し殺して深く沈んだ
(なきごえさえきこえているから)
泣き声さえ、聞こえているから
(きみをさしたふあんもくつうも)
君を刺した不安も苦痛も、
(ぼくのあおいろでぬりつぶして)
僕の青色で塗り潰して
(ぜんぶなみだになって)
全部涙になって
(ほしのうみをながれていった)
星の海を流れていった
(はてしないやみのなかに)
果てしない闇の中に
(そっとあおをそえたらほら)
そっと青を添えたら ほら
(すいせいがぼくのずじょうをとんだ)
彗星が僕の頭上を飛んだ
(だれもいないよるのそらをそめた)
誰もいない夜の空を染めた
(ふかくねしずまったまちのなかへ)
深く寝静まった街の中へ
(ふりそそぐのはだれのかなしみだろう)
降り注ぐのは誰の悲しみだろう
(ほしはまたこをえがいてとんだ)
星はまた弧を描いて飛んだ
(もやのかかったしこうをはらして)
もやのかかった思考を晴らして
(いつかまたあえる)
「いつかまた会える」
(なんていえなかった)
なんて言えなかった
(ほしがふったあとのまちぼくはまだ)
星が降ったあとの街、僕はまだ
(くろくすんだがらんどうのそらを)
黒く澄んだがらんどうの空を
(ほうきぼしがいろどるように)
箒星が彩るように
(きみをさしたふあんもくつうも)
君を刺した不安も苦痛も
(ぼくのあおいろでぬりつぶして)
僕の青色で塗りつぶして
(きみのなみだをそっとほしのうみにながしこむんだ)
君の涙をそっと、星の海に流し込むんだ
(おをひいたそのひかりがだれかをまたすくうから)
尾を引いたその光が、誰かをまた救うから
(すいせいがぼくをえらぶのなら)
彗星が僕を選ぶのなら
(このそらをぜんぶきみにあげる)
この空を全部君にあげる
(いえなかったことばのおをひいて)
言えなかった言葉の尾を引いて
(ふりそそぐのはだれのかなしみだろう)
降り注ぐのは誰の悲しみだろう?
(ほしはまたこをえがいてとんだ)
星はまた弧を描いて飛んだ
(まちのしせんをうばいさるように)
街の視線を奪い去るように
(きみとまたあえるのならぼくはそうだ)
君とまた会えるのなら僕は、そうだ
(ほしのなまえをひとつうけとめよう)
星の名前をひとつ受け止めよう
(かなしみがあふれそうになること)
悲しみがあふれそうになること
(てんきゅうではなればなれでも)
天球で離ればなれでも
(ぼくらはつながっているから)
僕らは繋がっているから
(すいせいがぼくのずじょうをとんだ)
彗星が僕の頭上を飛んだ
(だれもいないよるのそらをそめた)
誰もいない夜の空を染めた
(ふかくねしずまったまちのなかへ)
深く寝静まった街の中へ
(ふりそそぐのはだれのかなしみだろう)
降り注ぐのは誰の悲しみだろう?
(ほしはまたこをえがいてとんだ)
星はまた弧を描いて飛んだ
(もやのかかったしこうをはらして)
もやのかかった思考を晴らして
(いつかまたあえるなんていえなかった)
「いつかまた会える」なんて言えなかった
(ほしがふったあとのまち)
星が降った後の街
(ぼくはもうずっときみのゆくえをさがしてた)
僕はもうずっと君の行方を探してた