華にブルー/ indigo la End
歌詞(問題文)
(ひびののいずがむねをかするよるにいたむ)
日々のノイズが胸を掠る夜に痛む
(ちょこでもたべてめをとじる)
チョコでも食べて目を閉じる
(えんじないとさすきでいれないときもあるよ)
演じないとさ 好きでいれない時もあるよ
(でもここにいるそれがこたえ)
でもここにいるそれが答え
(はなにぶるーせつなくあいすなんだかんだちょうどいいの)
華にブルー切なく愛すなんだかんだちょうどいいの
(たまにでいいこころにいきをふいてくれるのは)
たまにでいい心に息を吹いてくれるのは
(はなにすのーとかすときはだきしめあうことにしよう)
華にスノー溶かす時は抱きしめあうことにしよう
(いつもすきとはいえないけどたぶんこれでいい)
いつも好きとは言えないけど多分これでいい
(にてるくうきでにがいあじをおぼえてしまう)
似てる空気で苦い味を覚えてしまう
(あばんちゅーるじゃでてこない)
アバンチュールじゃ出てこない
(こいはきょうきといえばかっこつくのかもな)
恋は狂気と言えばかっこつくのかもな
(だけどほんとうはじれったい)
だけど本当は焦ったい
(はなにぶるーせつなくあいすなんだかんだちょうどいいの)
華にブルー切なく愛すなんだかんだちょうどいいの
(たまにでいいこころにいきをふいてくれるのは)
たまにでいい心に息を吹いてくれるのは
(はなにすのーとかすときはだきしめあうことにしよう)
華にスノー溶かす時は抱きしめあうことにしよう
(いつもすきとはいえないけどたぶんこれでいい)
いつも好きとは言えないけど多分これでいい
(もえたあとがあいなんだきえたらつければいいんだ)
燃えた後が愛なんだ消えたら点ければいいんだ
(かすかにゆれるねつできざみたい)
微かに揺れる熱で刻みたい
(もしもきりがはれるそぶりしなくてもはなれない)
もしも霧が晴れる素振りしなくても離れない
(むちゃなことでそっぽむかれたってかまわない)
無茶なことでそっぽ向かれたって構わない
(せなかみたらだいたいわかるおもいくうきもはんぶんこ)
背中見たら大体わかる重い空気も半分こ
(となりにいなきゃおかしいそんなていどでいれたら)
隣にいなきゃおかしいそんな程度で入れたら
(はなにぶるーせつなくあいすなんだかんだちょうどいいの)
華にブルー切なく愛すなんだかんだちょうどいいの
(あまくとけるあいすちょっとうらやましいけど)
甘く溶けるアイスちょっと羨ましいけど
(もしもときがまきもどってちがうひととであっても)
もしも時が巻き戻って違う人と出会っても
(こんなにがみはあじわえない)
こんな苦味は味わえない
(やっぱあなただけ)
やっぱあなただけ