帰りたい
歌詞(問題文)
(ぶしつけなわたし)
不躾な私
(ちがうそれはぼく)
違うそれは僕
(なにかとなにかがまじわって)
何かと何かが交わって
(からまってほどけてちりました)
絡まって解けて散りました
(えきでのおわかれ)
駅でのお別れ
(わすれないのです)
忘れないのです
(なにかとなにかがまじわって)
何かと何かが交わって
(からまってほどけてちりました)
絡まって解けて散りました
(かえりたい)
帰りたい
(かえりたくない)
帰りたく無い
(かえりたい)
帰りたい
(つきのころがるはやさにぬかれた)
月の転がる速さにぬかれた
(かえりたい)
帰りたい
(かえりたくない)
帰りたく無い
(かえりたい)
帰りたい
(おもいでにならないくらいで。)
思い出にならないくらいで。
(にているようで)
似ているようで
(にてないような)
似てないような
(ふたりなら)
2人なら
(どこまでもいけると)
何処までも行けると
(おもっていました)
想っていました
(ふりむいて)
振り向いて
(ふりむかないで)
振り向かないで
(ふりむいて)
振り向いて
(つみがまたたくはやさにおびえた)
罪が瞬く速さに怯えた
(ふりむいて)
振り向いて
(ふりむかないで)
振り向かないで
(ふりむいて)
振り向いて
(ゆめがかさばるくらいで。)
夢が嵩張るくらいで。
(もっとちゃんときみのきず)
もっとちゃんと君の傷
(もっとちゃんときみのあざ)
もっとちゃんと君の痣
(もっとちゃんときみのいろ)
もっとちゃんと君の色
(もっとちゃんときみのおと)
もっとちゃんと君の音
(いやー)
嫌～
(はぁー)
はぁー
(いやー)
嫌～
(はぁー)
はぁー
(てがみも)
手紙も
(でんわも)
電話も
(ひひょうじも)
非表示も
(おくってこないでっていったよね)
送ってこないでっていったよね
(きづかない？)
気付かない？
(きづかないよね。)
気付かないよね。
(どんかんね。)
鈍感ね。
(かえるばしょがあっていいわね。)
｢帰る場所があっていいわね。｣
(かえりたい)
帰りたい
(かえりたくない)
帰りたく無い
(かえりたい)
帰りたい
(つきのころがるはやさにぬかれた)
月の転がる速さにぬかれた
(かえりたい)
帰りたい
(かえりたくない)
帰りたく無い
(かえりたい)
帰りたい
(おもいでにならないくらいで。)
思い出にならないくらいで。
(かえりたい)
帰りたい
(かえりたい)
帰りたい
(かえりたい)
帰りたい
(いやー)
嫌～
(はぁー)
はぁー
(からまってほどけてちりました．．．)
絡まって解けて散りました...