∞‐unlimited‐

(ひかりのさすくもまからにじのはしをみたよ)

光の射す雲間から　虹の橋を見たよ

(はてなくつづいてくなないろのゆめ)

果てなく続いてく七色の夢

(おだやかなかざおとてらしだすたいよう)

穏やかな風音　照らしだす太陽

(うつくしいだいちとながれるめろでぃー)

美しい大地と　流れるメロディー

(かがやくせかいみつめおおぞらへはばたく)

輝く世界見つめ　天空へはばたく

(きこえてるかなこのこえきみにとどけ)

聴こえてるかな　この声、君に届け

(ぼくらのみらいはむげんにひろがる)

僕らの未来は無限に広がる

(さぁてをかざしこころにねむるせいじゃくをときはなて)

さぁ手をかざし　心に眠る静寂を解き放て

(よぞらをあおげばまたたくりゅうせい)

夜空を仰げば瞬く流星

(もうなかないでまたあえるよとさよならむねにだいて)

もう泣かないで「また逢えるよ」とサヨナラ胸に抱いて

(こぼれおちるなみだねぇぼくにあずけて)

零れ落ちる涙　ねぇ僕に預けて

(どこまでもみちびくなないろのゆめ)

どこまでも導く七色の夢

(おだやかなかいそうあふれでるかんじょう)

暖やかな回想　溢れ出る感情

(なつかしいひびきとついおくめろでぃー)

懐かしい響きと　追憶メロディー

(かがやくほしをあつめおおぞらへはばたく)

輝く星を集め宇宙へはばたく

(むかえにきたよこのてをもうはなさない)

迎えに来たよ　この手をもう離さない

(ぼくらのみらいはむげんにひろがる)

僕らの未来は無限に広がる

(さぁめをとじてせいやにいのるうんめいをきりひらけ)

さぁ目を閉じて　星夜に祈る「運命を切り開け！」

(よぞらをあおげばまたたくりゅうせい)

夜空を仰げば瞬く流星

(もうひとりじゃないきみとかわしたやくそくむねにだいて)

もうひとりじゃない　君と交わした約束　胸に抱いて

(ぼくらのみらいはむげんにひろがる)

僕らの未来は無限に広がる

(さぁめをとじてせいやにいのるうんめいをきりひらけ)

さぁ目を閉じて　星夜に祈る「運命を切り開け！」

(よぞらをあおげばまたたくりゅうせい)

夜空を仰げば瞬く流星

(もうひとりじゃないきみとかわしたやくそくむねにだいて)

もうひとりじゃない　君と交わした約束　胸に抱いて