ひろゆき名言集（格言）

(そんなだいがくでたのにこうそつのぼくとおなじかいしゃにいるんですね)

そんな大学でたのに高卒の僕と同じ会社にいるんですね

(じんせいにいみなんてありません)

人生に意味なんてありません

(じぶんさがしをしているひとはあたまがわるいとおもってます)

自分探しをしている人は頭が悪いと思ってます

(おなかがすいていればなんでもおいしくかんじる)

おなかがすいていればなんでもおいしく感じる

(それはそのひとのもんだいではなくあなたがもんだいです)

それはその人の問題ではなくあなたが問題です

(ゆうしゅうなひとはほっといてもうまくいく)

優秀な人はほっといてもうまくいく

(にとうりゅうをしているひとにつよいひとがいないのはにとうりゅうをしようとしているから)

二刀流をしている人に強い人がいないのは二刀流をしようとしているから

(いっしゅんいっしゅんのなかにさいてきなうごきはきまっている)

一瞬一瞬のなかに最適なうごきは決まっている

(いるかとかのやせいどうぶつでもいじめをする)

イルカとかの野生動物でもいじめをする

(あるこーるってまずいんですよ。どくだから。)

アルコールってまずいんですよ。毒だから。

(こどものことをかんがえるのであれば、どりょくをすればむくわれるとおしえてあげること)

子どものことを考えるのであれば、努力をすれば報われると教えてあげること

(にんげんって、やらないりゆうはいくらでもつくりだせるんです)

人間って、「やらない理由」はいくらでも作り出せるんです

(かんがえかたしだいでらくになることは、すきるとしてもっておこう)

考え方次第でラクになることは、スキルとして持っておこう

(すきなものはすき。だってすきだから)

好きなものは好き。だって好きだから

(しあわせは、そうたいてきではなくぜったいてきなものなので、しゅうにゅうやしょくぎょうではきまりません)

幸せは、相対的ではなく絶対的なものなので、収入や職業では決まりません

(ひとが、なにをたのしいとおもうかというのは、ひとそれぞれです)

人が、何を楽しいと思うかというのは、人それぞれです

(それをかうことで、しょうひんいがいになにがのこるのかかんがえてみるのはいかがでしょうか)

それを買うことで、商品以外に何が残るのか考えてみるのはいかがでしょうか

(あいてのかちかんにたってみないと、りかいできない)

相手の価値観に立ってみないと、理解できない

(すまほをつかえないひとのほうがよっぽどこみゅにけーしょんのうりょくがひくい)

スマホを使えない人のほうがよっぽどコミュニケーション能力が低い

(れいがいをだしていくというのは、おいらがとうろんのときによくつかうわざのひとつです)

例外を出していくというのは、おいらが討論のときによく使う技の一つです

(じんせいうまくいくことがもくてきであって、ろんぱはあくまでもそのしゅだんなのですよ)

人生うまくいくことが目的であって、論破はあくまでもその手段なのですよ

(ふうふげんかであいてをろんぱしても、いいことなんてまったくないでしょう)

夫婦喧嘩で相手を論破しても、いいことなんて全くないでしょう

(ａｉによってぼくらははたらかなくてよくなるのぼくらは、ようはけいえいしゃめせんのほう)

「AIによって僕らは働かなくてよくなる」の「僕ら」は、要は経営者目線の方

(にほんではばをきかせているびじねすもでるって、たいしゅうをいかにだますか)

日本で幅を利かせているビジネスモデルって、大衆をいかに騙すか

(すきなものをみきわめようとおもっているじてんで、じつはもうむいていないんです)

好きなものを見極めようと思っている時点で、実はもう向いていないんです

(にほんじんははたらくことをびかしすぎているきがしますね)

日本人は働くことを美化しすぎている気がしますね

(せいこうはじわじわおとずれるのではなく、さいごにとうたつするのだ)

成功はじわじわ訪れるのではなく、最後に到達するのだ

(おかねをつかうときはものいがいになにがのこるかをかんがえる)

お金を使うときは物以外に何が残るかを考える