瞬きもせず
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歌詞(問題文)
(まばたきひとつのあいだのいっしょう)
瞬きひとつのあいだの一生
(ぼくたちはみんないっしゅんのほし)
僕たちはみんな一瞬の星
(まばたきもせずにいきをすることさえ)
瞬きもせずに息をすることさえ
(おしむかのようにもとめあう)
惜しむかのように求め合う
(ああひとはけものきばもどくもとげもなく)
ああ人は獣牙も毒も棘もなく
(ただいたむための)
ただ痛むための
(なみだだけをもってうまれた)
涙だけを持って生まれた
(はだかすぎるけものたちだ)
裸すぎる獣たちだ
(きみをうつすかがみのなか)
君を映す鏡の中
(きみをほめるうたはなくても)
君を誉める歌はなくても
(ぼくはほめる)
僕は誉める
(きみのしらぬきみについていくつでも)
君の知らぬ君についていくつでも
(あのささやかなじんせいを)
あのささやかな人生を
(よくはいわぬひともあるだろう)
良くは言わぬ人もあるだろう
(あのささやかなじんせいを)
あのささやかな人生を
(むだとなじるひともあるだろう)
無駄となじる人もあるだろう
(でもぼくはほめる)
でも僕は誉める
(きみのしらぬきみについていくつでも)
君の知らぬ君についていくつでも
(ああひとはけものきばもどくもとげもなく)
ああ人は獣牙も毒も棘もなく
(ただいたむための)
ただ痛むための
(なみだだけをもってうまれた)
涙だけを持って生まれた
(はだかすぎるけものたちだ)
裸すぎる獣たちだ
(ふれようとされるだけで)
触れようとされるだけで
(いたむひとはやけどしてるから)
痛む人は火傷してるから
(とおりすぎるまちのなかで)
通り過ぎる街の中で
(そんなひとをみかけないか)
そんな人を見かけないか
(あのささやかなじんせいは)
あのささやかな人生は
(もしかしたらぼくににている)
もしかしたら僕に似ている
(あのささやかなじんせいは)
あのささやかな人生は
(もしかしたらきみだったのか)
もしかしたら君だったのか
(とおりすぎるまちのなかで)
通り過ぎる街の中で
(そんなひとをみかけないか)
そんな人を見かけないか
(まばたきひとつのあいだのいっしょう)
瞬きひとつのあいだの一生
(ぼくたちはみんないっしゅんのほし)
僕たちはみんな一瞬の星
(まばたきもせずにいきをすることさえ)
瞬きもせずに息をすることさえ
(おしむかのようにもとめあう)
惜しむかのように求め合う
(ああひとはけものきばもどくもとげもなく)
ああ人は獣牙も毒も棘もなく
(ただいたむための)
ただ痛むための
(なみだだけをもってうまれた)
涙だけを持って生まれた
(はだかすぎるけものたち)
裸すぎる獣たち
(だからぼくはほめる)
だから僕は誉める
(きみのしらぬきみについていくつでも)
君の知らぬ君についていくつでも
(まばたきひとつのあいだのいっしょう)
瞬きひとつのあいだの一生
(ぼくたちはみんないっしゅんのほし)
僕たちはみんな一瞬の星
(まばたきもせずにいきをすることさえ)
瞬きもせずに息をすることさえ
(おしむかのようにもとめあう)
惜しむかのように求め合う
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