ゴーストノート
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歌詞(問題文)
(ねいきをたてたまま)
寝息を立てたまま
(ほどなくゆめのなか)
ほどなく夢の中
(ふるきずだけどじゅうぶんにこころをしめていた)
古傷だけど十分に 心を占めていた
(ねいきをたてたまま)
寝息を立てたまま
(ほどなくゆめのなか)
ほどなく夢の中
(ふるきずだけがじゅうぶんによわさをつきつけた)
古傷だけが十分に 弱さを突き付けた
(とけいのはりはみむきもせずに)
時計の針は 見向きもせずに
(すぎゆきとうとうまわりをかえて)
過ぎゆきとうとう周りを換えて
(なのにかわれずにそれをこまらせた)
なのに変われずにそれを困らせた
(みまねのかんじょう)
見真似の感情
(すぐさまてんとうしわかりきったれーすはつづく)
すぐさま転倒しわかり切ったレースは続く
(てをたたいてわらっておくれよさかさはんてんのけしき)
手を叩いて笑っておくれよ逆さ反転の景色
(あのせかいでなみだをながしたようだな)
あの世界で涙を流したようだな
(めをぬぐってわらっておくれよさかさはんてんのけしき)
目を拭って笑っておくれよ逆さ反転の景色
(あなたにあざやかなたねあかしをしてみる)
あなたに鮮やかな種明かしを してみる
(しなないかがやきを)
死なない輝きを
(おいかけていたよる)
追いかけていた夜
(あたまのなかはもうろうといたみをなでていた)
頭の中は朦朧と 痛みを撫でていた
(しなないかがやきを)
死なない輝きを
(おいかけていたよる)
追いかけていた夜
(あたまのなかはもうろうといたみをなでていた)
頭の中は朦朧と 痛みを撫でていた
(とけいのはりはみむきもせずに)
時計の針は 見向きもせずに
(すぎゆきとうとうまわりをかえて)
過ぎゆきとうとう周りを換えて
(なのにかわれずにそれをこまらせた)
なのに変われずにそれを困らせた
(みまねのかんじょう)
見真似の感情
(すぐさまてんとうしわかりきったれーすはつづく)
すぐさま転倒しわかり切ったレースは続く
(てをたたいてわらっておくれよさかさはんてんのけしき)
手を叩いて笑っておくれよ逆さ反転の景色
(あのせかいでなみだをながしたようだな)
あの世界で涙を流したようだな
(めをぬぐってわらっておくれよさかさはんてんのけしき)
目を拭って笑っておくれよ逆さ反転の景色
(あなたにあざやかなたねあかしをしてみる)
あなたに鮮やかな種明かしを してみる
(それだけがかすかなねつをもっていたようです)
それだけが幽かな熱を持っていた ようです