イッツ・ア・ワンダーランド
関連タイピング
歌詞(問題文)
(いっつあわんだーらんど)
イッツ・ア・ワンダーランド
(それはなにげないひびのなかできみがつむいでいくrpg)
それは何気ない日々の中で君が紡いでいくRPG
(へいたんなみちばっかこつこつすすんでいればいーじーすいすい)
平坦な道ばっか(コツコツ) 進んでいればイージー(スイスイ)
(だけどれべるはいつまでたったってわんで)
だけどレベルはいつまで経ったって1で
(けいけんがひつようですそうそうあせかいてべそかいてうぇーん)
経験が必要です(そうそう) 汗掻いて泣面掻いて(うぇーん)
(こんなんなあれこれをひとつひとつこえて)
困難なアレコレをひとつひとつ超えて
(たまにはどうもうなもんすたーがたちはだかったり)
たまには獰猛なモンスターが立ち開かったり
(とつぜんのであいやわかれになみだながしたり)
突然の出逢いや別れに涙流したり
(からふるなぼうけんさ)
カラフルな冒険さ!
(いっつあわんだーらんど)
イッツ・ア・ワンダーランド
(それはなにげないひびのなかにそっとちりばめられているまほう)
それは何気ない日々の中にそっと鏤められている魔法
(ぷろろーぐしゅじんこうはきみだからそのてでものがたりのとびらをさぁひらこう)
“プロローグ” 主人公は君だから その手で物語の扉をさぁ開こう!
(りせっともこんてにゅーもないとっておきのrpg)
リセットもコンテニューも無い とっておきのRPG
(このちずによればあのやまのむこうにでんせつのざいほうがねむっているんだ)
「この地図によればあの山の向こうに伝説の財宝が眠っているんだ!」
(よしへいへいたくしーたくしー)
「よし!ヘイ!ヘイ!タクシー!タクシー!」
(おまえさぁ)
「お前さぁ…」
(さいこうのしゅんかんがまいにちだったらはっぴー)
最高の瞬間が毎日だったらハッピー!
(だけどいつかまんねりじょうたいやまもたにもなくちゃつまらないじゃない)
だけどいつかマンネリ状態 山も谷も無くちゃツマラナイじゃない!?
(だれだってさいあくさいていでかっこわるいあのひのじぶんと)
誰だって最悪最低でカッコ悪いあの日の自分と
(たたかってたたかってそれをつよさにかえてく)
闘って、闘って、それを強さに換えてく
(れべるないんてぃーないんをめざして)
レベル99を目指して!
(いっつあわんだーらんど)
イッツ・ア・ワンダーランド
(それはとくべつじゃなくてもいいゆめをいだくことでかがやくみらい)
それは特別じゃなくてもいい 夢を抱くことで輝く未来
(とぅもろーもくてきちをきめたならおりじなるくえすとがはじまる)
トゥモロー 目的地を決めたなら オリジナルクエストがはじまる
(さいごのふぁんたじーさ)
最後のファンタジーさ
(ほしのうみはちいさなかいじゅうたちがくらすきんぐだむ)
星の海は小さな怪獣達が暮らすキングダム
(ときのひきがねをもつめがみのあとりえから)
刻の引き金を持つ女神のアトリエから
(ほのおのもんしょうをぬすみだすしれんのている)
炎の紋章を盗み出す試練のテイル
(きみだけのぼうけんがはじまるとびこめ)
君だけの冒険が始まる!(飛び込め!)
(いっつあわんだーらんど)
イッツ・ア・ワンダーランド
(それはとくべつじゃなくてもいいゆめをいだくことでかがやくみらい)
それは特別じゃなくてもいい 夢を抱くことで輝く未来
(とぅもろーしゅじんこうはきみだからそのてでものがたりのとびらをさぁひらこう)
トゥモロー 主人公は君だから その手で物語の扉をさぁ開こう!
(りせっともこんてにゅーもないとっておきのrpg)
リセットもコンテニューもない とっておきのRPG