哀温ノ詩

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投稿者投稿者ゆうりいいね0お気に入り登録
プレイ回数307難易度(3.3) 613打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 哀温ノ詩  虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会  作詞RYOTA SAITO  作曲浦島 健太
虹ヶ咲
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
エマ(指出毬亜)
※このタイピングは「哀温ノ詩」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(こらえたなみだながしたいならおぼれるくらいながしきればいい)

堪えた涙流したいなら溺れるくらい流し切ればいい

(いつかきょうをおもいだしたらだれかにやさしくただなれればいい)

いつか今日を思い出したら誰かに優しくただなれればいい

(ちとせこえかがやくあいをちさとこえおもいこめるから)

千歳越え輝く愛を千里超え思い込めるから

(わびしたびかなでつつみこみましょう)

侘びし度奏で包み込みましょう

(ぬくもりをつたえだれよりそばでうたってゆこう)

温もりを伝え誰より傍で唄ってゆこう

(ひとりすごすつくよのひにはもとめるままにここにくればいい)

独り過ごす月夜の日には求めるままにここに来ればいい

(うつせみにであえたきせきいつくしみだいてつなぐから)

空蝉に出逢えた奇跡慈しみ抱いて繋ぐから

(ひだまりのごときゆめをみせましょう)

陽だまりの如き夢をみせましょう

(ぬくもりをあたえそのこころへとうたってゆこう)

温もりを与え其のこころへと唄ってゆこう

(もしあなたのこころこのうたですくえているのならば)

もしあなたの心この詩で救えているのならば

(おなじようにだれかのいたみもいつかみちびいてほしい)

同じように誰かの痛みもいつか導いてほしい

(わびしたびかなでつつみこみましょう)

佗びし度奏で包み込みましょう

(ぬくもりをつたえだれよりそばでああ)

温もりを伝え誰より傍で嗚呼

(ひだまりのごときゆめをみせましょう)

陽だまりの如き夢をみせましょう

(ぬくもりをあたえそのこころへとうたってゆこう)

温もりを与え其のこころへと唄ってゆこう