Love Song

(そっとふるゆきがきみににてるな ねえあいたいよさみしすぎるよ)

そっと降る雪が君に似てるな ねえ会いたいよ寂しすぎるよ

(めをとじればちかくにいるの わらうきみはうつくしい)

目を閉じれば近くにいるの 笑う君は美しい

(きみはすこしてれたかおをして はなさきまでまふらーをあげるの)

君は少し照れた顔をして 鼻先までマフラーをあげるの

(ああぼくはきみをみつけたんだ せかいいちしあわせ)

ああ僕は君を見つけたんだ 世界一幸せ

(まるできみはさひとりきりのぷりんせす ぼくはないと)

まるで君はさ一人きりのプリンセス 僕はナイト

(かなしまないで たすけにきたよはにー)

悲しまないで 助けに来たよハニー

(せかいじゅうがらぶそんぐであふれる おいでよあたためてあげる)

世界中がラブソングで溢れる おいでよあたためてあげる

(－きみのらぶそんぐ－)

-君のLove Song-

(しょうがないなどうぞつかって てぶくろはぼくのて)

しょうがないなどうぞ使って 手袋は僕の手

(このうではまふらー だきついてこーとにして)

この腕はマフラー 抱きついてコートにして

(きみをおもえばおもうほどこころがまたうたになる あったかいりゆうはきみのせい)

君を思えば思うほど心がまた歌になる あったかい理由は君のせい

(あえないじかんは もっとすきになるちょうみりょう)

会えない時間は もっと好きになる調味料

(あじわっておこうよ あいしたいんだよはにー)

味わっておこうよ 愛したいんだよハニー

(せかいじゅうがらぶそんぐのすてーじ どこでもつれてってあげる)

世界中がラブソングのステージ どこでも連れてってあげる

(とくとうせきだよ きみのとなりは)

特等席だよ 君の隣は

(またはじめてのきみをしってしまった そういうとこがすき)

また初めての君を知ってしまった そういうとこが好き

(きみがこれからいくつもかわっていっても かわるたびこいをする)

君がこれからいくつも変わっていっても 変わるたび恋をする

(もしいつかはなれても どっちかがいなくなったとしても)

もしいつか離れても どっちかがいなくなったとしても

(ないてるならすぐにいく さびしいならてをにぎる)

泣いてるならすぐに行く 寂しいなら手を握る

(かみをなでるわらわせるだきしめる ずっと)

髪を撫でる笑わせる抱きしめる ずっと

(こころがらぶそんぐになって きみのもとへとむかう)

ココロがラブソングになって 君の元へと向かう

(うけとってくれるかい？)

受け取ってくれるかい？

(せかいじゅうがらぶそんぐであふれる おいでよあたためてあげる)

世界中がラブソングで溢れる おいでよあたためてあげる

(なんどもおくるよきみへのらぶそんぐを あいをちかううた)

何度も送るよ君へのラブソングを 愛を誓う歌

(－きみのｌｏｖｅ　ｓｏｎｇ－)

-君のLove Song-