冬の予感
楽曲情報
冬の予感 歌平井 大 作詞EIGO(ONELY INC.) 作曲平井 大
※このタイピングは「冬の予感」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆらりゆれるきーちぇーん)
ゆらりゆれる キーチェーン
(あめいろのそらもよう)
飴色の空模様
(なぜだかなみだがこぼれるんです)
何故だか涙が溢(こぼ)れるんです
(きせつはずれのしーさいど)
季節外れのシーサイド
(ろじうらのねこたちと)
路地裏の猫達と
(ならんできみのことまつんです)
並んで君のこと待つんです
(ことしのかぜはちょっとたちがわるいって)
今年の風邪はちょっとタチがわるいって
(なみだのわけはたぶんそいつのせいでしょう)
涙のワケは多分そいつのせいでしょう
(ぼくらのくらすまちに)
僕らの暮らす街に
(そろそろふゆがくる)
そろそろ冬がくる
(さむいはずなのにきみに)
寒いはずなのに君に
(あうたびねつおびる)
会うたび熱おびる
(これもかぜのせいかな?)
これも風邪のせいかな?
(きっとそうです)
きっとそうです
(かわりかわるせかい)
変わり変わる世界
(しゃぼんだまみたいに)
シャボン玉みたいに
(うかんでははじけていくのです)
浮かんでは弾けて 生くのです
(なげくほどではないのかもだけど)
嘆くほどではないのかもだけど
(どらいよりはうぇっとなぼくでいたいのさ)
ドライよりはウェットな僕でいたいのさ
(みあげたほしふるそら)
見上げた星降る空
(ことしもふゆがくる)
今年も冬が来る
(いつもよりすこしちかく)
いつもより少し近く
(かたよせてあるこう)
肩寄せて歩こう
(そしてかぜをうつして)
そして風邪をうつして
(みたいものです)
みたいものです
(ぼくらのくらすまちに)
僕らの暮らす街に
(もうすぐゆきがふる)
もうすぐ雪が降る
(まどをあけたらそこは)
窓を開けたらそこは
(ぎんいろのせかいさ)
銀色の世界さ
(なんてぼくらしくないことねがうぼく)
何て僕らしくないこと願う僕