One Day　歌詞打

(たしかなことはいつか)

確かなことはいつか

(わかるときがくるから)

わかる時が来るから

(まちがったっていいさ)

間違ったっていいさ

(いまおもいをとめないで)

いま想いを止めないで

(げんじつがとんじゃうような)

現実が飛んじゃうような

(ゆめがほしかったのに)

夢が欲しかったのに

(つじつまをあわすだけのひびは)

つじつまを合わすだけの日々は

(あじけない)

味気ない

(なんにもこわくなんてないって)

何にも怖くなんて無いって

(つよがってばっかのしょうねんが)

強がってばっかの少年が

(いまもまだあせばむせなかを)

今もまだ汗ばむ背中を

(みつめてるから)

見つめてるから

(きせきはもういらない)

奇跡はもういらない

(どこまでだっていけるぼくらは)

どこまでだって行ける僕らは

(ｏｎｅｄａｙゆめもかなうさ)

One Day夢も叶うさ

(ここまでやってきたのは)

ここまでやってきたのは

(ぐうぜんなんかじゃなくて)

偶然なんかじゃなくて

(さってしまうぶたいに)

去ってしまう舞台に

(たっていたいといつでも)

立っていたいといつでも

(つよくねがいつづけた)

強く願い続けた

(きみがそこにいたから)

君がそこにいたから

(わけもなくあせっていた)

わけもなく焦っていた

(けっかばかりきになって)

結果ばかり気になって

(なにがたのしかったのかわすれちゃ)

なにが楽しかったのか忘れちゃ

(いみがない)

意味がない

(なんにもみえなかったはずの)

何にも見えなかったはずの

(ぼんやりえがいてたしょうらいも)

ぼんやり描いてた将来も

(かわりつつでもいくつかいま)

変わりつつでもいくつか今

(てにしているだろ)

手にしているだろ

(おもいでにははやい)

想い出には早い

(どこにいたってかわらないもの)

どこにいたって変わらないもの

(ｆａｒａｗａｙはなれたまちの)

Far away離れた町の

(くさきがうたうようなかぜが)

草木が歌うような風が

(むねにふいてる)

胸に吹いてる

(ｓｏｍｅｄａｙすき。ってだけでは)

Someday好き。ってだけでは

(やっていけないとしても)

やっていけないとしても

(かさねたひびはきっと)

重ねた日々はきっと

(ぼくらのせなかをおすよ)

僕らの背中を押すよ

(どこまでだっていけるぼくらは)

どこまでだって行ける僕らは

(ｏｎｅｄａｙゆめもかなうさ)

One Day夢も叶うさ

(ここまでやってきたのは)

ここまでやってきたのは

(ぐうぜんなんかじゃなくて)

偶然なんかじゃなくて

(さってしまうぶたいで)

去ってしまう舞台で

(たっていたいといつでも)

立っていたいといつでも

(つよくねがいつづけて)

強く願い続けて

(まよいあがきながらも)

迷いあがきながらも

(きみがそこにいたから)

君がそこにいたから