刹那の渦 1番のみ

楽曲情報
刹那の渦 歌須田 景凪 作詞須田 景凪 作曲須田 景凪
バルーンさんの刹那の渦です。
※このタイピングは「刹那の渦」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よるにもぐるきみのすがた)
夜に潜る君の姿
(かえりみちはいらないのだろう)
帰り道は要らないのだろう
(せなかをてらすともりがひどくうつくしかったな)
背中を照らす灯りが酷く美しかったな
(ことばにまよいうつむくのなら)
言葉に迷い俯くのなら
(しずかにただふれあっていよう)
静かにただ触れ合っていよう
(やがてもゆるぐんじょうにみをまかせてみようか)
やがて燃ゆる群青に身を任せてみようか
(たりないものはなんだろうな)
足りないものは何だろうな
(かぞえればきりがない)
数えればきりがない
(すぎさるひびはかぜになって)
過ぎ去る日々は風になって
(たえずきせつをゆらしている)
絶えず季節を揺らしている
(ああ)
嗚呼
(いつまでもこうかいとあいぞうがうずをまいて)
いつまでも後悔と愛憎が渦を巻いて
(このきばのほこさきをさがしさまよってあるいている)
この牙の矛先を探し彷徨って歩いている
(ひすいのうみをながめてはきみをおもいだした)
翡翠の海を眺めては君を思い出した
(せつなのやさしさがむねをしめる)
刹那の優しさが胸を締める
(いまも)
今も