競馬 名実況一覧
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問題文
(しんざんごかんばたっせいにっぽんいちはしんざんです)
シンザン、五冠馬達成!日本一はシンザンです!
1965年有馬記念
(むかんのきこうしにはるがおとずれます)
無冠の貴公子に春が訪れます!
1973年天皇賞(春)
(はいせいこーまけるかあと200だあと200しかないよ)
ハイセイコー負けるか!?あと200だ!あと200しかないよ!
1973年NHK杯
(うしろからはなんにもこない)
後ろからはなんにもこない!
1975年桜花賞
(あなたのそしてわたしのゆめがはしっていますたからづかきねん)
あなたの、そして私の夢が走っています宝塚記念!
1976年宝塚記念
(もうまるぜんすきーのしょうりはまちがいないでしょう)
もうマルゼンスキーの勝利は間違いないでしょう!
1977年日本短波賞
(2ばんていかはとどかないぜったいにとどかない)
2番手以下は届かない!絶対に届かない!
1980年天皇賞(秋)
(かんぜんにがいこくのうまがかちましたにっぽんはかんぜんにやぶれました)
完全に外国の馬が勝ちました!日本は完全に敗れました!
1981年ジャパンC
(みすたーしーびーからみすたーさらぶれっどへ)
ミスターシービーからミスターサラブレッドへ!
1983年日本ダービー
(あかいたいりんがうすぐもりのきょうとけいばじょうにおおきくさいた)
赤い大輪が、薄曇りの京都競馬場に大きく咲いた!
1984年菊花賞
(あっとおどろくぎゃろっぷだいな)
あっと驚く、ギャロップダイナ!
1985年天皇賞(秋)
(にほんでもうやるけいばはありませんあとはせかいだけ)
日本でもうやる競馬はありません!あとは世界だけ!
1985年有馬記念
(きくのきせつにさくらがまんかい)
菊の季節に桜が満開!
1987年菊花賞
(これはぜっけんばんごう6ばんさんどぴありすにまちがいない)
これはゼッケン番号6番、サンドピアリスに間違いない!
1989年エリザベス女王杯
(なかのえいじわかものにはまけてられない)
中野栄治、若者には負けてられない!
1990年日本ダービー
(さあがんばるぞおぐりきゃっぷ)
さあ頑張るぞ、オグリキャップ!
1990年有馬記念
(まけるなまっくいーんまけるなとうかいていおー)
負けるなマックイーン!負けるなトウカイテイオー!
1992年天皇賞(春)
(おそらくかてるだろうおそらくかてるだろうもうだいじょうぶだぞ)
恐らく勝てるだろう!恐らく勝てるだろう!もう大丈夫だぞ!
1992年日本ダービー
(やまだたいせいはほんとうにこのうまのちからをしっている)
山田泰誠は本当にこの馬の力を知っている!
1993年阪神大賞典
(かんとうのしかくらいすしゃわー)
関東の刺客!ライスシャワー!
1993年天皇賞(春)
(にしのいっとうせいはひがしのそらにもかがやいた)
西の一等星は東の空にも輝いた!
1993年オークス
(しばたこれがねんがんのだーびーせいは)
柴田、これが念願のダービー制覇!
1993年日本ダービー
(ほえろついんたーぼぜんかいだたーぼえんじんにげきった)
吠えろツインターボ!全開だ、ターボエンジン逃げ切った!
1993年七夕賞
(べがはべがでもほくとべがです)
ベガはベガでもホクトベガです!
1993年エリザベス女王杯
(とうかいていおーきせきのふっかつ)
トウカイテイオー、奇跡の復活!
1993年有馬記念
(おとうとぶらいあんについであにきもつよい)
弟ブライアンに次いで、兄貴も強い!
1994年天皇賞(春)
(おとうとはだいじょうぶだ)
弟は大丈夫だ!
1994年菊花賞
(さあこじまふとしこれはさいごのあいのむち)
さあ、小島太!これは最後の愛のムチ!
1994年スプリンターズS
(めじろまっくいーんもみほのぶるぼんもよろこんでいることでしょう)
メジロマックイーンもミホノブルボンも喜んでいる事でしょう!
1995年天皇賞(春)
(こうべはつよいことしはこうべだまやのとっぷがん)
神戸は強い!今年は神戸だ!マヤノトップガン!
1995年菊花賞
(はるのくらしっくのあいことばがそろいました)
春のクラシックの合言葉が揃いました!
1995年朝日杯3歳S
(はんしんけいばじょうぼるてーじはさいこうにあがってきた)
阪神競馬場、ボルテージは最高に上がってきた!
1996年阪神大賞典
(ことしもたばらだなげきっすがよくにあいますたばらせいき)
今年も田原だ!投げキッスがよく似合います、田原成貴!
1996年桜花賞
(やっぱりさんでーやっぱりさんでーさいれんす)
やっぱりサンデー!やっぱりサンデーサイレンス!
1996年皐月賞
(ははとむすめが13ねんのときをへてたーふにゆめをつなぎました)
母と娘が13年の時を経て、ターフに夢を繋ぎました!
1996年オークス
(そとからおんそくのすえあしがさくれつする)
外から音速の末脚が炸裂する!
1996年日本ダービー
(ぐらんぷりしじょうはじめてさくらのなまえがきざまれます)
グランプリ史上、初めて「サクラ」の名前が刻まれます!
1996年有馬記念
(これはもうふろっくでもなんでもない)
これはもう、フロックでも、なんでもない!
1997年日本ダービー
(こうべそしてきょうとについできくのぶたいでもふくがきた)
神戸、そして京都に次いで、菊の舞台でも福がきた!
1997年菊花賞
(きょうとはまとばひとしきょうとはやっぱりまとばひとし)
京都は的場均!京都はやっぱり的場均!
1997年エリザベス女王杯
(みたかこのたいむまるぜんすきーのさいらいです)
見たかこのタイム!マルゼンスキーの再来です!
1997年朝日杯3歳S
(きさらぎやよいでさつきはみえたか)
きさらぎ、弥生で、皐月は見えたか?
1998年弥生賞
(ゆめをつかんだたけゆたか)
夢を掴んだ武豊!
1998年日本ダービー
(やっぱりやくしゃがちがう)
やっぱり役者が違う!
1998年札幌記念
(どこまでいってもにげてやる)
どこまで行っても逃げてやる!
1998年毎日王冠
(まさにきょうのきょうとけいばじょうのじょうくうとおなじあおぞら)
まさに今日の京都競馬場の上空と同じ、青空!
1998年菊花賞
(ただ1とうこれはけたがちがうこれがせかいのじつりょく)
ただ1頭、これは桁が違う!これが世界の実力!
1998年マイルCS
(2400ももんくなしまいらーとよんだのはだれだ)
2400も文句無し!マイラーと呼んだのは誰だ!?
1998年ジャパンC
(やっぱりつよいことしはこのうまのとしだった)
やっぱり強い!今年はこの馬の年だった!
1998年東京大賞典
(れきしになをきざんだのはめいせいおぺら)
歴史に名を刻んだのはメイセイオペラ!
1999年フェブラリーS
(ははべがのにかんたっせいから6ねんまたもそのむすこがかがやくいっとうせいに)
母ベガの二冠達成から6年!またもその息子が輝く一等星に!
1999年日本ダービー
(わたしのゆめはさいれんすすずかです)
私の夢は、サイレンススズカです。
1999年宝塚記念
(そしてたけゆたかにしてみれば1ねんおくれのてんのうしょうあき1ちゃくでのごーるです)
そして武豊にしてみれば、1年遅れの天皇賞(秋)1着でのゴールです!
1999年天皇賞(秋)
(やはりにっぽんそうだいしょうすぺしゃるうぃーくがかちました)
やはり日本総大将!スペシャルウィークが勝ちました!
1999年ジャパンC
(さいごはやはりさいきょうの2とう)
最後はやはり、最強の2頭!
1999年有馬記念
(かわちのゆめかゆたかのいじかどっちだー)
河内の夢か!豊の意地か!どっちだー!
2000年日本ダービー
(ていえむきた)
テイエムきた!
2000年有馬記念
(せいきは21せいきにかわってもやはりおうざはゆずれませんでした)
世紀は21世紀に変わっても、やはり王座は譲れませんでした!
2001年天皇賞(春)
(とうきょうのまなつのよぞらにぶりざーどあっしょう)
東京の、真夏の夜空に、ブリザード!圧勝!
2001年JDダービー
(これならばなっとくでしょうくろふねじんえいも)
これならば納得でしょう、クロフネ陣営も!
2001年天皇賞(秋)
(なんというつよさだくろふねこれはもうせかいのあしです)
何という強さだ、クロフネ!これはもう世界の脚です!
2001年ジャパンCダート
(2002ねんうまのせかいもわーるどかっぷいやーか)
2002年、馬の世界もワールドカップイヤーか?
2002年フェブラリーS
(りゆうなきはんこうとはいわないでくれのーりーずん)
「理由なき反抗」とは言わないでくれ、ノーリーズン!
2002年皐月賞
(あっぱれあらぶのさんばこーる)
あっぱれ!アラブのサンバコール!
2002年兵庫大賞典
(いわてのうま2とうでどうしようもない)
岩手の馬2頭で、どうしようもない!
2002年南部杯
(2400にげきるとはこういうことだ)
2400、逃げ切るとはこういう事だ!
2003年ジャパンC
(いまさいきょうのだいおうがこうりんした)
今、最強の大王が降臨した!
2004年日本ダービー
(でゅらんだるめいとうのきれあじはことしもおとろえていません)
デュランダル!名刀の切れ味は今年も衰えていません!
2004年マイルCS
(せかいのほーすまんよみてくれこれがにほんきんだいけいばのけっしょうだ)
世界のホースマンよ、見てくれ!これが日本近代競馬の結晶だ!
2005年菊花賞
(なんとはーつくらいだでぃーぷいんぱくとやぶれる)
なんと、ハーツクライだ!ディープインパクト敗れる!
2005年有馬記念
(はーつくらいよはりけーんらんよまっていろ)
ハーツクライよ、ハリケーンランよ、待っていろ!
2006年天皇賞(春)
(ろんしゃんのすたーとらいんがはっきりみえました)
ロンシャンのスタートラインがはっきり見えました!
2006年宝塚記念
(さいごのしょうげきだこれがさいごのでぃーぷいんぱくと)
最後の衝撃だ!これが最後の、ディープインパクト!
2006年有馬記念
(なんとなんと64ねんぶりのゆめかなう)
なんと、なんと、64年ぶりの夢叶う!
2007年日本ダービー
(まつりだまつりだまつりだごっほ)
祭りだ祭りだ、マツリダゴッホ!
2007年有馬記念
(これはだいせっせんだいせっせんのごーる)
これは大接戦!大接戦のゴール!
2008年天皇賞(秋)
(37ねんぶりゆめのとびらがいまひらかれた)
37年ぶり!夢の扉が今、開かれた!
2008年有馬記念
(さあ3とうともみんながんばれがんばれー)
さあ、3頭とも皆、頑張れ頑張れー!
2008年東京大賞典
(くるしかった3ねんかんむくわれました)
苦しかった3年間報われました!
2009年日経新春杯
(うおっかくるしいうおっかくるしいきたきたきたきたきた)
ウオッカ苦しい!ウオッカ苦しい!きたきたきたきたきた!
2009年安田記念
(これがけいばだこれがけいばのおそろしさ)
これが競馬だ!これが競馬の恐ろしさ!
2009年エリザベス女王杯
(かんぱにーげきじょうだいだんえん)
カンパニー劇場、大団円!
2009年マイルCS
(これもごあいきょうですこんなさんかんばははじめてです)
これもご愛敬です。こんな三冠馬は初めてです。
2011年菊花賞
(あんなけいばをしてまでもかちきるのか)
あんな競馬をしてまでも勝ち切るのか!?
2012年阪神大賞典
(せかいのろーどかなろあ)
世界のローーーーードカナロア!
2013年スプリンターズS
(これがらすとらんなんてしんじられない)
これがラストランなんて信じられない!
2013年有馬記念
(こんにちはとさようならをどうじにやってのけましたなかやまけいばじょう)
“こんにちは”と“さようなら”を同時にやってのけました、中山競馬場!
2014年有馬記念
(にがわのひめいはきゆうにおわった)
仁川の悲鳴は杞憂に終わった!
2017年天皇賞(秋)
(さあぜんおうじゃかげんおうじゃか)
さあ、前王者か!?現王者か!?
2017年中山大障害
(これがおとこのひきぎわだー)
これが男の引き際だー!
2017年有馬記念
(このうまにはさんかんすらもつうかてん)
この馬には「三冠」すらも通過点!
2018年秋華賞
(こんなたいむがけいじされるとはだれがおもったでしょうか)
こんなタイムが掲示されるとは誰が思ったでしょうか!
2018年ジャパンC
(れいわになってもたけゆたか)
令和になっても武豊!
2019年菊花賞
(くるしみながらもおやこでつないださんかんのばとん)
苦しみながらも、親子で繋いだ三冠のバトン!
2020年菊花賞
(こうているどるふのかべをこえた)
皇帝ルドルフの壁を超えた!
2020年天皇賞(秋)
(まさにしろいさくらがさきほこりました)
まさに白い桜が咲き誇りました!
2021年桜花賞
(れいわのついんたーぼがにげににげまくっている)
“令和のツインターボ”が逃げに逃げまくっている!
2022年天皇賞(秋)
(もはやてきなしまさにべっかくこれほどまでにつよいのか)
もはや敵なし!まさに別格!これほどまでに強いのか!
2023年オークス
(さあにっぽんけいばをたのしもう)
さあ、日本競馬を楽しもう!
2023年ジャパンC
(これがべてらんのいきべてらんのつよさけいばのこわさがここにある)
これがベテランの域!ベテランの強さ!競馬の怖さがここにある!
2024年日本ダービー