とても素敵な六月でした/Eight
楽曲情報
とても素敵な六月でした 歌Eight feat. 初音ミク 作詞Eight 作曲Eight
あえて2番のみにしてみました(笑)
※このタイピングは「とても素敵な六月でした」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(くたびれたかいてんもくばみたくもないぎまんのさんぶつ)
草臥れた回転木馬、見たくもない欺瞞の産物
(しくまれたさんげきのおかにさいたれんげはかれるのだろう)
仕組まれた惨劇の丘に咲いた蓮華は枯れるのだろう
(わたしをうがっていくみにくいとうめい)
私を穿っていく醜い透明
(はいいろのこころがむすうにひめいをあげるの)
灰色の心が無数に悲鳴を上げるの
(はいとくのしろいいきもしだいにはくぎんが)
背徳の白い息も次第に白銀が
(おおいかくしてしまうよ)
覆い隠してしまうよ
(しめるまちかどにとびちったえぐるかんかくをはなつのさ)
湿る街角に飛び散った抉る感覚を放つのさ
(ほえるまいごいぬをほうむってこくえんのたつそらに)
吠える迷子犬を葬って黒煙の立つ空に
(といかけとせんのきれいごとでまわるうんだせかいのおわりなんて)
問い掛けと千の綺麗事で回る膿んだ世界の終りなんて
(あっけのないくらいでいいとはきすてたいの)
呆気の無いくらいでいいと、吐き捨てたいの
(わめくふみきりがさえぎってこれですべておわりなんだろう)
喚く踏切が遮って、これで全て終りなんだろう
(さよならのあいずがとどろいてとけるひこうきぐも)
さよならの合図が轟いて溶ける飛行機雲
(がなるうつしよのきょうかいでおろかなあなたはないていた)
がなる現世の境界で愚かなあなたは泣いていた
(かおるなつかぜにさそわれてかなしくなどないさ)
薫る夏風に誘われて、悲しくなどないさ
(てんごくもじごくもないのなら)
天国も地獄も無いのなら
(こんなどろまみれのげんじつをだれがさばけるの)
こんな泥塗れの現実を誰が裁けるの
(とうかまたあいましょう)
透過、「また会いましょう」