今週のタイピング練習167-簡単短文

(にわかあめにはきをつけて)

にわか雨には気をつけて

(てんきよほうはずっとあめ)

天気予報はずっと雨

(あめのひはまどべでどくしょ)

雨の日は窓辺で読書

(ねこがかおをあらうとあめがふる)

猫が顔を洗うと雨が降る

(ばすていであまやどりをしていた)

バス停で雨宿りをしていた

(ばいうぜんせんがていたいしている)

梅雨前線が停滞している

(びにーるがさになまえをかいた)

ビニール傘に名前を書いた

(ぽつりぽつりとふりだした)

ぽつりぽつりと降り出した

(ぬれたあじさいにかたつむり)

濡れたアジサイにカタツムリ

(ながぐつならみずたまりもこわくない)

長靴なら水たまりも怖くない

(てるてるぼうずをまどべにかざった)

てるてる坊主を窓辺に飾った

(あわてておりたたみがさをとりだした)

慌てて折りたたみ傘を取り出した

(いまにもふりだしそうなそらもよう)

今にも降り出しそうな空模様

(ぼうすいすにーかーででかけよう)

防水スニーカーで出かけよう

(あめがつづいてせんたくものがたんまり)

雨が続いて洗濯物がたんまり

(あめではしゃいでどろだらけ)

雨ではしゃいで泥だらけ

(つゆあけがはっぴょうされたとたんおおあめ)

梅雨明けが発表されたとたん大雨

(かったばかりのかさがすぐおれた)

買ったばかりの傘がすぐ折れた

(かさをわすれたふりしてあいあいがさ)

傘を忘れた振りして相合い傘

(きるふくがだんだんなくなるつゆのじき)

着る服が段々なくなる梅雨の時期