今週のタイピング練習167-短文

(あめがあがって、そらににじがかかる。)

雨が上がって、空に虹が架かる。

(ゆうがたごろからほんぶりとなるでしょう。)

夕方ごろから本降りとなるでしょう。

(とつぜんのおおあめでぜんしんずぶぬれだ。)

突然の大雨で全身ずぶ濡れだ。

(れいんこーとをきてじてんしゃにのる。)

レインコートを着て自転車に乗る。

(このいべんとはうてんちゅうしとなります。)

このイベントは雨天中止となります。

(ずぼんのすそをながぐつのなかにいれた。)

ズボンの裾を長靴の中に入れた。

(みずたまりをとびこえた。)

水たまりを飛び越えた。

(ねんのため、おりたたみがさをもっていこう。)

念のため、折りたたみ傘を持って行こう。

(かさをもってえきまでむかえにいく。)

傘を持って駅まで迎えに行く。

(かえるがうれしそうにないている。)

カエルが嬉しそうに鳴いている。

(くつにぼうすいすぷれーをかけた。)

靴に防水スプレーをかけた。

(１２じごろからあめとなるよほうです。)

12時ごろから雨となる予報です。

(１２にちはらいうとなるでしょう。)

12日は雷雨となるでしょう。

(こんげつにはいってからほとんどあめばかりだ。)

今月に入ってからほとんど雨ばかりだ。

(くせげだからあめのひはせっとがたいへん。)

癖毛だから雨の日はセットが大変。

(にもつがふえるのでかさはもたない。)

荷物が増えるので傘は持たない。

(あめがふってほしいひにかぎってふらない。)

雨が降ってほしい日に限って降らない。

(ばっぐのなかにあめがはいりだいさんじに。)

バッグの中に雨が入り大惨事に。

(いんどあはなのであめはむかんけいだ。)

インドア派なので雨は無関係だ。

(あるくのとはしるのはどちらがぬれる？)

歩くのと走るのはどちらが濡れる？