認知バイアス 10
心理学
認知バイアスとは、認知心理学や社会心理学での様々な観察者効果の一種。非常に基本的な統計学的な誤り、社会的帰属の誤り、記憶の誤り(虚偽記憶)など人間が起こしやすい問題であり、事例証拠や法的証拠の信頼性を大きく歪める。
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問題文
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(かくしょうばいあす)
【 確証バイアス 】
(せんにゅうかんでじぶんにつごうのいいじょうほうだけをあつめてじこのせんにゅうかんをほきょうするげんしょう)
先入観で自分に都合のいい情報だけを集めて自己の先入観を補強する現象
(がいしゅうだんどうしつせいばいあす)
【 外集団同質性バイアス 】
(じぶんのしょぞくしゅうだんないしゅうだんがほかのしゅうだんがいしゅうだんよりもたかいとみなす)
自分の所属集団(内集団)がほかの集団(外集団)よりも高いとみなす
(こんこるどこうかまいぼつひよう)
【 コンコルド効果(埋没費用) 】
(きんせんてきせいしんてきじかんてきとうしをしつづけるとそんしつするとわかっていても)
金銭的・精神的・時間的投資をし続けると損失するとわかっていても
(それまでのとうしをおしんでやめられないじょうたい)
それまでの投資を惜しんでやめられない状態
(あぽふぇにあ)
【 アポフェニア 】
(むさくいあるいはむいみなじょうほうのなかからきそくせいやかんれんせいをみいだすちかくさよう)
無作為あるいは無意味な情報の中から規則性や関連性を見出す知覚作用
(あんかーこうかけいりゅうこうか)
【 アンカー効果(係留効果) 】
(しょきちあんかーがはんだんにえいきょうしてしまうというしんりてきこうかのことで)
初期値(アンカー)が判断に影響してしまうという心理的効果のことで
(さいしょのひとつのいけんによるつよいえいきょうりょくがほかのいけんをつなぎとめるさよう)
最初の一つの意見による強い影響力が他の意見を繋ぎ止める作用
(あんかりんぐ)
【 アンカリング 】
(にんちばいあすのいっしゅ)
認知バイアスの一種
(はんだんするさいにとくていのとくちょうやじょうほうのだんぺんをあまりにもじゅうしするけいこう)
判断する際に特定の特徴や情報の断片をあまりにも重視する傾向
(かんさつしゃばいあす)
【 観察者バイアス 】
(かんさつしゃがきたいするこうどうをきょうちょうしすぎてそれいがいのこうどうにきづかない)
観察者が期待する行動を強調しすぎてそれ以外の行動に気づかない
(にせのごういこうか)
【 偽の合意効果 】
(ひとがじぶんのかんがえかたをほかのひとにとうえいするけいこう)
人が自分の考え方を他の人に投影する傾向
(ひとはほかのひとびともじぶんとおなじようにかんがえているとみなしたがる)
人は他の人々も自分と同じように考えていると見なしたがる
など
(じこほうしばいあす)
【 自己奉仕バイアス 】
(せいこうはじぶんのないめんてきこじんてきよういんしっぱいはせいぎょふのうなじょうきょうてきよういんとする)
「成功は自分の内面的・個人的要因」「失敗は制御不能な状況的要因」とする
(せいこうはじぶんのてがらとするのにしっぱいのせきにんをとらないにんげんのいっぱんてきけいこう)
成功は自分の手柄とするのに失敗の責任を取らない人間の一般的傾向
(じゃねーのほうそく)
【 ジャネーの法則 】
(しゅかんてききおくのねんげつはねんしょうしゃにはながくねんちょうしゃにはみじかくひょうかされるげんしょう)
主観的記憶の年月は年少者には長く年長者には短く評価される現象