流浪の詩

関連タイピング
-
ゴーストルール/DECO*27 feat.初音ミク
プレイ回数740歌詞1327打 -
松任谷由実 7th.アルバム『OLIVE』T-7
プレイ回数300歌詞かな615打 -
中島みゆきさんの糸です。
プレイ回数3.6万歌詞かな521打 -
財布が爆発?ボカコレ2025夏ex参加曲。
プレイ回数18歌詞60秒 -
ZARD 13th.シングルc/w
プレイ回数11歌詞770打 -
マジカルミライ 2024 セトリ
プレイ回数105歌詞895打 -
マサラダ氏の3作目
プレイ回数817歌詞1468打 -
スピッツ
プレイ回数1258歌詞かな722打
歌詞(問題文)
(さあまままちをでようよ)
さあママ町を出ようよ
(はげしいあめのよるだけど)
激しい雨の夜だけど
(したくはなにもないから)
仕度は何もないから
(はだしでどあをあけるだけ)
はだしでドアをあけるだけ
(かたみになるようなものを)
形見になるようなものを
(ひろうのはおよし)
拾うのはおよし
(つぎのまちではそんなものは)
次の町ではそんなものは
(ただじゃまになるだけ)
ただ邪魔になるだけ
(いつもこうなることぐらい)
いつもこうなることぐらい
(わかりきってるものだから)
わかりきってるものだから
(かならずまちでいちばん)
必ず町で一番
(くらいさかばでままはまつ)
暗い酒場でママは待つ
(こんどはにしへゆこうかそれともみなみ)
今度は西へ行こうかそれとも南
(ぐちはあとからきいてあげるから)
愚痴はあとから聞いてあげるから
(いまはなかないで)
今は泣かないで
(ひがしのかぜがふくころ)
東の風がふく頃
(ちょうきょりばすがのせてきた)
長距離バスが乗せて来た
(あのひとのきいろいじゃけつ)
あの人の黄色いジャケツ
(それからさきは)
それから先は
(おきまりどおりにいえをとびだした)
おきまりどおりに家をとび出した
(とおいとおいむかしのこと)
遠い遠い昔のこと
(なんどもひとちがいをしたわ)
何度も人違いをしたわ
(あのひとにはめぐりあえず)
あの人にはめぐり逢えず
(たびからたびをゆくまに)
旅から旅をゆく間に
(かおもわすれてしまってた)
顔も忘れてしまってた
(それでもたびをわすれてかなしみをすてて)
それでも旅を忘れて悲しみを捨てて
(ひとつしずかにくらしてみるには)
ひとつ静かに暮らしてみるには
(わるくなりすぎた)
わるくなりすぎた
(いつかひがしかぜのよるは)
いつか東風の夜は
(あたしのうたをきくだろう)
あたしの歌を聴くだろう
(しんでもたびをつづける)
死んでも旅をつづける
(おんなのうたをきくだろう)
女の歌を聴くだろう
(かたてにままとなずけたくろねこをだいて)
片手にママとなずけた黒猫を抱いて
(くらいよみちでかぜをよんでいる)
暗い夜道で風を呼んでいる
(こえをきくだろう)
声を聴くだろう
(ひがしのかぜはいつでも)
東の風はいつでも
(ちょうきょりばすをのせてくる)
長距離バスを乗せて来る
(あのひとのきいろいじゃけつ)
あの人の黄色いジャケツ
(それからさきは)
それから先は
(おきまりどおりにいえをとびだした)
おきまりどおりに家をとび出した
(とおいとおいむかしのこと)
遠い遠い昔のこと
(さあまままちをでようよ)
さあママ町を出ようよ
(はげしいあめのよるだけど)
激しい雨の夜だけど
(したくはなにもないから)
仕度は何もないから
(はだしでどあをあけるだけ)
はだしでドアをあけるだけ
(かたみになるようなものを)
形見になるようなものを
(ひろうのはおよし)
拾うのはおよし
(つぎのまちではそんなものは)
次の町ではそんなものは
(ただじゃまになるだけ)
ただ邪魔になるだけ
(ひがしのかぜはいつでも)
東の風はいつでも
(ちょうきょりばすをのせてくる)
長距離バスを乗せて来る
(あのひとのきいろいじゃけつ)
あの人の黄色いジャケツ
(それからさきは)
それから先は
(おきまりどおりにいえをとびだした)
おきまりどおりに家をとび出した
(とおいとおいむかしのこと)
遠い遠い昔のこと
(かぜはひがしかぜこころのままに)
風は東風心のままに
(いつかとんでとばされて)
いつか飛んで飛ばされて
(くだけちるまでだから)
砕け散るまでだから
(かぜはひがしかぜこころのままに)
風は東風心のままに
(いつかとんでとばされて)
いつか飛んで飛ばされて
(くだけちるまで)
砕け散るまで