HANABI/Mr.Children
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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ふうせん | 4904 | B | 5.2 | 93.7% | 276.3 | 1451 | 96 | 35 | 2025/01/17 |
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歌詞(問題文)
(どれくらいのねうちがあるだろう)
どれくらいの値打ちがあるだろう?
(ぼくがいまいきているこのせかいにすべてがむいみだっておもえる)
僕が今生きているこの世界に すべてが無意味だって思える
(ちょっとつかれてんのかなぁ)
ちょっと疲れてんのかなぁ
(てにいれたものとひきかえにしてきりすてたいくつものかがやき)
手に入れたものと引き換えにして 切り捨てたいくつもの輝き
(いちいちういていれるほどへいわなよのなかじゃないし)
いちいち憂いていれるほど 平和な世の中じゃないし
(いったいどんなりそうをえがいたらいい)
一体どんな理想を描いたらいい?
(どんなきぼうをいだきすすんだらいい)
どんな希望を抱き進んだらいい?
(こたえようもないそのといかけはにちじょうにほうむられてく)
答えようもないその問いかけは 日常に葬られてく
(きみがいたらなんていうのかなぁくらいとちゃかしてわらうのかなぁ)
君がいたらなんていうのかなぁ 「暗い」と茶化して笑うのかなぁ
(そのやわらかなえがおにふれてぼくのゆううつがふきとんだらいいのに)
その柔らかな笑顔に触れて 僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに
(けっしてつかまえることのできないはなびのようなひかりだとしたって)
決して捕まえることの出来ない 花火のような光だとしたって
(もういっかいもういっかいもういっかいもういっかい)
もう一回 もう一回 もう一回 もう一回
(ぼくはこのてをのばしたいだれもみなかなしみをいだいてる)
僕はこの手を伸ばしたい 誰も皆 悲しみを抱いてる
(だけどすてきなあしたをねがっている)
だけど素敵な明日を願っている
(おくびょうかぜにふかれてなみかぜがたったせかいを)
臆病風に吹かれて 波風がたった世界を
(どれだけあいすることができるだろう)
どれだけ愛することができるだろう?
(かんがえすぎてことばにつまるじぶんのぶきようさがきらい)
考えすぎて言葉に詰まる 自分の不器用さが嫌い
(でもみょうにきようにたちふるまうじぶんはそれいじょうにきらい)
でも妙に器用に立ち振舞う自分は それ以上に嫌い
(わらっていてもないてすごしてもびょうどうにときはながれる)
笑っていても 泣いて過ごしても平等に時は流れる
(みらいがぼくらをよんでるそのこえはいまきみにもきこえていますか)
未来が僕らを呼んでる その声は今 君にも聞こえていますか?
(さよならがむかえにくることをさいしょからわかっていたとしたって)
さよならが迎えに来ることを 最初からわかっていたとしたって
(もういっかいもういっかいもういっかいもういっかい)
もう一回 もう一回 もう一回 もう一回
(なんどでもきみにあいたいめぐりあえたことでこんなに)
何度でも君に逢いたい めぐり逢えたことでこんなに
(せかいがうつくしくみえるなんて)
世界が美しく見えるなんて
(そうぞうさえもしていないたんじゅんだってわらうかい)
想像さえもしていない 単純だって笑うかい?
(きみにこころからありがとうをいうよ)
君に心からありがとうを言うよ
(とどこおらさないようにゆれてながれて)
滞らさないように 揺れて流れて
(すきとおってくみずのようなこころであれたら)
透き通ってく水のような 心であれたら
(あいたくなったときのぶんまでさびしくなったときのぶんまで)
逢いたくなったときの分まで 寂しくなったときの分まで
(もういっかいもういっかいもういっかいもういっかい)
もう一回 もう一回 もう一回 もう一回
(きみをつよくやきつけたいだれもみなもんだいをかかえている)
君を強く焼き付けたい 誰も皆 問題を抱えている
(だけどすてきなあしたをねがっている)
だけど素敵な明日を願っている
(おくびょうかぜにふかれてなみかぜがたったせかいを)
臆病風に吹かれて波風がたった世界を
(どれだけあいすることができるだろう)
どれだけ愛することができるだろう?
(もういっかいもういっかいもういっかいもういっかい)
もう一回 もう一回 もう一回 もう一回