莫迦を喰らったお前のせいだよ
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歌詞(問題文)
(じょうだんをおぼえたのは)
冗談を覚えたのは
(へんけんとすらっぷにたゆたうかげばかり)
偏見とスラップに揺蕩う影ばかり
(みずをさせばよがあける)
水を差せば夜が明ける
(よくばかりをまぜた)
欲ばかりを混ぜた
(えいえんのすなっふふぃるむのなかでおどるのさ)
永遠のスナッフフィルムの中で踊るのさ
(めをあけたらさよなら)
目を開けたらさよなら
(すかんぴんだわあいさえもない)
素寒貧だわ 愛さえもない
(はねてもならぬね)
跳ねても鳴らぬ音
(じゃあこころをかえよなくなるまえに)
じゃあ心を買えよ 無くなる前に
(じこうじゃないかbetならばまけ)
時効じゃないか betならば負け
(いみをもたないか)
意味を持たないか
(ごうよくになったほうがいいといったむだなうそ)
強欲になった方がいいと言った無駄な嘘
(あおとあいがおりなしたなわがくびをしめつける)
青と愛が織り成した縄が 首を締め付ける
(はきだしてしまったならにがいあとをのこしていくんだろ)
吐き出してしまったなら 苦い痕を残していくんだろ
(わすれがたみはこのてににぎったあかちゃけたせりふと)
忘れ形見はこの手に握った 赤茶けた台詞と
(そらすなよまだ)
逸らすなよ まだ
(くさりだしたあいをつづっていく)
腐り出した愛を綴っていく
(じょうだんをまじえながらかいばをこわすようなとがれたこえばかり)
冗談を交えながら 海馬を壊すような研がれた声ばかり
(ねつをおびたよがあける)
熱を帯びた夜が明ける
(さいていだなおまえもうりことばすらかいたくないくらいにほらもう)
最低だな お前も 売り言葉すら買いたくないくらいにほらもう
(ぱっとだしたらおわりだし)
パッと出したら 終わりだし
(すかんぴんならあいまいになけ)
素寒貧なら曖昧に鳴け
(すねてかわいいね)
拗ねてかわいいね
(さあこころをうれよなきだすまえに)
さあ 心を売れよ 泣き出す前に
(もうあんふぇたみんなんだきみは)
もうアンフェタミンなんだ君は
(いみをもたないめ)
意味を持たない目
(どんよくになったほうがいいといってはりをさす)
貪欲になった方がいいと言って針を刺す
(あしたとあしたのぼくのかお)
明日と明日の僕の顔
(みじめにあおくくすんでく)
惨めに青くくすんでく
(なみだにあまえたあとはいたいくらいにあいすんだろう)
涙に甘えた後は 痛いくらいに愛すんだろう
(なくしたかったただただむしばむだけのこのこころを)
亡くしたかった ただただ蝕むだけのこの心を
(ぼかしつづけたこい)
暈し続けた恋
(はみだしたうそをつづってる)
食み出した嘘を綴ってる
(さかまくことばからみつけたんだ)
逆巻く言葉から 見つけたんだ
(うつされても)
映されても
(たゆたうかげのなかみつけたんだ)
揺蕩う影の中 見つけたんだ
(きみとくるうためのせりふ)
君と狂う ための台詞
(あおとあいがおりなしたなわがくびをしめつける)
青と愛が織り成した縄が 首を締め付ける
(はきだしてしまったならにがいあとをのこしていくんだろ)
吐き出してしまったなら 苦い痕を残していくんだろ
(わすれがたみはこのてににぎったあかちゃけたせりふと)
忘れ形見はこの手に握った 赤茶けた台詞と
(そらすなよまだ)
逸らすなよ まだ
(くさりだしたあいをつづっていく)
腐り出した愛を綴っていく