蜜を嗜む 1番のみ
楽曲情報
蜜を嗜む 歌一二三 作詞一二三 作曲一二三
※このタイピングは「蜜を嗜む」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うらやむこころとしんぼうばっか)
羨む心と辛抱ばっか
(ふがいないぼくのこんじょう)
不甲斐ない僕の根性
(そのざれごとをちょっときいてきょうかんしてよ)
その戯言を ちょっと聞いて共感してよ
(さんざんゆめをかいてなえて)
散々夢を描いて萎えて
(なにもないこれまでってやつをなげいて)
何も無い“これまで”ってヤツを嘆いて
(へんなめいしんずっとにぎって)
変な迷信 ずっと握って
(ちょっとないたってなにもかわんないし)
ちょっと泣いたって 何も変わんないし
(なにもかわんないとただのくずらしい)
何も変わんないと ただの屑らしい
(くずになったってとくをしないもんな)
屑になったって 得をしないもんな
(ただむだにいきているあいだに)
ただ無駄に生きている間に
(もどれないほどまがりくさってた)
戻れない程曲がり腐ってた
(きみのすべてがほしい)
「君の全てが欲しい」
(つまらないぼくのからばこに)
つまらない僕の空箱に
(きみのさいのうつめてしまいたい)
君の才能詰めてしまいたい
(どうしてもきみがいい)
「どうしても君が良い」
(ぼくがぼくのままでいきても)
僕が僕のままで生きても
(きみとおなじしあわせはないだろ)
君と同じ幸せはないだろ?