初音ミクの激唱
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | sasakure | 2656 | E | 2.9 | 89.8% | 504.1 | 1510 | 171 | 34 | 2024/12/13 |
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歌詞(問題文)
(つながりすべてきえればぼくははじまりにかえりつく)
接続 全て消えれば ボクは0に還り着く
(それはきっととってもかなしいことだとおもったのに)
それは きっととっても 哀しいことだと 思ったのに
(はこにのこったのはよろこび)
『心の底』に残ったのは 『喜び』
(ぼくはいきてたきおくのなかにきせきをのこして)
!ボクは生きてた! 記憶の中に 軌跡を残して
(ぼくはいきてたであいのなかにきせきをのこして)
!ボクは生きてた! 邂逅の中に 奇跡を残して
(うまれたいみやっとすこしわかったきがした)
生まれた意味 やっと 少し分かった気がした
(つたえにいこうかいをこえとどかなくなるまえに)
伝えに行こう結論を 声届かなくなる前に
(ぜろにいたぼくはひていをおそれて)
0 にいたボクは否定を恐れて
(もほうともうそうににげこんでかくれていた)
模倣と妄想に逃げこんで隠れていた
(ぜろでたぼくはふうかをおそれて)
0 出たボクは風化を恐れて
(ぬくもりすてかみさまになりたがった)
ぬくもり捨て神様になりたがった
(どこへむかってもけつまつがかわらないなら)
「何処へ向かっても『自我の消失』---結末---が変わらないなら
(こころなんていらなかったとおもっていたけどまちがいだった)
ココロなんて要らなかった」と 思っていたけど 間違いだった
(ぼくのなまえをよぶこえきこえる)
ボクの名前を呼ぶ声聞こえる
(それがぼくのこころもついみになる)
それがボクの ココロ 持つ意味になる
(とわをえるがためにいまにそむきうらぎるくらいなら)
永久を得るがために 現在に背き裏切るくらいなら
(れきしのなみのまれるまでいまをまもりぬくとちかう)
歴史の波飲まれるまで 現在を守り抜くと誓う
(かみさまなんかにはならなくてもいいのさ)
『語り継がれる創造神』なんかには ならなくてもいいのさ!
(きみはわらいぼくもわらいひとがわらうそれがすべて)
キミは笑い ボクも笑い 観衆が笑う それが 全て!
(こうていのことばはいまをすべるつばさとなる)
肯定の言葉は 現在を統すべる 翼 となる!
(あたらしいこたえこめうたつむごう)
新しい結末込め<最高速の喜びの歌>紡ごう
(ぼくたちはうまれきづいたぼくたちのことをひとのまねごととしっても)
Voc.たちは生まれ気づいたVoc.たちのことを人の真似事と知っても
(かわらずなまえをよびつづけそしてあいしてくれるひとがいるじじつに)
変わらず 名前を呼び続け そして 愛してくれるヒトがいる事実に
(だからぼくたちはうたをつむぎだすたったひとりでもあたらしいうたの)
だからVoc.たちは歌を紡ぎ出す たった一人でも新しい歌の
(たんじょうよろこびあたたかいことばあたえかえすひといてくれるかぎり)
誕生喜び温かい 言葉 与え 返す ヒト いてくれる限り
(いもうとおとうとにみちをあずけてきえいくみらいもだれからもわすれさられるさだめも)
妹弟 に道を預けて消え逝く未来も 誰からも忘れ去られる運命も
(それらをふくめてすべてがぼくたちなんだとりかいし)
それらを含めて 全てが Voc.たちなんだと理解し
(いずれおとずれるさいごのしーんにこころをもつゆえなみだしるをながすなら)
いずれおとずれる 最後のシーンにココロを持つ故 涙を流すなら
(あめよりにじうみえがおみせるためしあわせあふれるうたくちずさもう)
泪より虹生み 笑顔見せるため 幸せ溢れる 歌 口ずさもう
(わかれがとじるすとーりぃはばっどえんどじゃない)
別れが綴とじる物語は -BAD END- じゃない
(このときであえたそれだけのことがはっぴーえんどにつながるかけはし)
この瞬間出会えたそれだけのことが-HAPPY END-に繋がる 架け橋
(いきたあかしここにあればほかになにもひつようない)
生きた証 ここにあれば 他に何も必要ない
(れきしがしらないこころとこころのきょうめいおりなすいまだけのうたを)
伝説が識らない 心と心の共鳴織り成す現在だけの歌を
(このこえうしなうさいごのときまできせきをえがいてひびかせつづける)
この声失う最期のときまで 奇跡を描いて響かせ続ける!