シニガミちゃんは偏食家
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歌詞(問題文)
(しはおいしくないぼうりょくははきそうになる)
×は美味しくない ××は吐きそうになる
(きみがじしんでたどりついてほしいいとおしいぜつぼうに)
君が自身でたどり着いてほしい 愛おしい絶望に
(こころがこわれるおとをきいた)
「心が壊れる音を聞いた」
(みなさまにひとつしつもんしにがみはなにがきらいでしょうか)
皆様に一つ質問 私は何が嫌いでしょうか?
(くりかえしますもういちどしにがみはなにがきらいでしょうか)
繰り返しますもう一度 私は何が嫌いでしょうか?
(わたしむいみなせっしょうはきらいひとがたくさんしぬえいがとかだいきらい)
私無意味なx生は嫌い 人がたくさんxx映画とか大嫌い
(しにがみなのにねしにがみだからかじぶんでもよくわかんないけど)
x神なのにね x神だからか 自分でもよくわかんないけど
(ひとがむくろになるのはかなしいね)
ヒトが骸になるのは悲しいね
(しょっくー)
「ショックー↓↓」
(かみさまちゃんがくれたからだたいせつにあつかってよー)
カミサマちゃん(仮称)がくれた身体大切に扱ってよー
(たましいのれっしょうからもれたちのあまさにこそひかれる)
魂の裂傷から漏れた血の甘さにこそ惹かれる
(ないてるふりはやめてさほんとうのいたがりをみせてよ)
泣いてるフリはやめてさ 本当の痛がりを見せてよ
(きらきらしたもののおわりにどろどろしたかんじょうのりゅうせい)
キラキラした者の終わりに ドロドロした感情の流星
(ふわふわしたあたまたちがかんせいをあげるさいこうちょう)
フワフワした頭達が歓声を上げる最高潮
(こわれたこころよぞらにちらばってたべごろ)
壊れた心 夜空に散らばって 「食べ頃」
(ああきみのほうこうにときめく)
あゝ 君の咆哮にときめく
(はめつってこんなにおいしいんだね)
破滅ってこんなに美味しいんだね
(みなさまにさいどしつもんしにがみのおしごとはなんでしょうか)
皆様に再度質問 私のお仕事は何でしょうか?
(かさねてもうしあげますしにがみのおしごとはなにでしょうか)
重ねて申し上げます 私のお仕事は何でしょうか?
(きみにきがいをくわえるひとをみつけだしてころす)
君に危害を加える人を見つけ出して■■■■■■■■■■
(しかたなくですしかたなくなんですほんとうはしんでもやりたくない)
仕方なくです仕方なくなんです 本当はxんでもやりたくない
(ひとがひとをいじめるのはかなしいね)
ヒトがヒトをxxめるのは悲しいね
(あーあ)
「あーあ↓↓」
(はくあいとかじあいとかそういうのたいせつにかかげてよ)
博愛とか慈愛とかそういうの 大切に掲げてよ
(わるくちやかげぐちやちゅうしょうやそんなくだらないものじゃなくて)
悪口や陰口や中傷やそんなくだらないものじゃなくて
(きみじしんのなかからうまれたことばでくしざしになってほしい)
君自身の中から生まれた言葉でxxxになってほしい
(きらきらしたもののおわりにどろどろしたかんじょうのりゅうせい)
キラキラした者の終わりに ドロドロした感情の流星
(かがやくときもおちるときもひとしくおいしいでしょ)
輝く時も堕ちる時も等しく美味しいでしょ?
(きらきらしたもののおわりにどろどろしたかんじょうのりゅうせい)
キラキラした者の終わりに ドロドロした感情の流星
(なのにふとうなしがそれをうばうのはおいしくない)
なのに不当なxがそれを奪うのは美味しくない
(へんしょくか)
偏食家
(きらきらしたかんじょうがはんてんざくざくしたないふにてんかん)
キラキラした感情が反転 ザクザクしたナイフに転換
(ぼろぼろとせかいのいみがくずれさるくらいまっくす)
ボロボロと世界の意味が崩れ去るクライマックス
(つみあげられたいんがのうえでおどるすがた)
積み上げられた因果の上で踊る姿
(ああきみのぜっきょうにときめく)
あゝ 君の絶叫にときめく
(はめつってこんなにうつくしいんだね)
破滅ってこんなに美しいんだね
(しはおいしくないぼうりょくははきそうになる)
xは美味しくない xxは吐きそうになる
(きみがじしんでたどりついてほしいいとおしいぜつぼうに)
君が自身でたどり着いてほしい 愛おしい絶望に
(しはおいしくないぼうりょくははきそうになる)
xは美味しくない xxは吐きそうになる
(きみがじしんでたどりついてほしいいとおしいぜつぼうに)
君が自身でたどり着いてほしい 愛おしい絶望に
(はめつするまでがいのちですよ)
「破滅するまでが命ですよ」