蒼鷺
楽曲情報
蒼鷺 作詞更科 源蔵 作曲長谷部 匡俊
合唱曲「蒼鷺」です
※このタイピングは「蒼鷺」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | あ | 3058 | E++ | 3.3 | 92.9% | 135.7 | 449 | 34 | 12 | 2025/09/11 |
関連タイピング
-
ぜひ一度プレイしてください!
プレイ回数2791歌詞かな451打 -
「ようちえん」バージョンです
プレイ回数2026歌詞かな602打 -
歌おうNIPPONプロジェクトのために書き下ろされた合唱曲です。
プレイ回数2535歌詞かな641打 -
中学理科用語です。(ネタあり)
プレイ回数210760秒 -
多分学校に一人はいる先生集めてみたーーーーw
プレイ回数2346長文かな312打 -
合唱曲に挑戦!
プレイ回数70歌詞かな364打 -
合唱曲のあなたへ-旅立ちに寄せるメッセージ/時の女神です。
プレイ回数8121歌詞かな926打 -
身の回りの物質
プレイ回数176327打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(えぞはるにふゆのひがあたるとうげんのうえにあおいかげがのびる)
蝦夷榛に冬の陽があたる 凍原の上に青い影がのびる
(あおさぎはかたあしをあげしずかにめをとじそしてかぜをきく)
蒼鷺は片脚を上げ 静かに目をとじ そして風を聴く
(かぜはあしをおしてきてまたどこかへさっていく)
風は葦を押してきて また何処かへ去って行く
(みみげかすかにふるえせきばくのきわみになにがきこえる)
耳毛かすかに震え 寂寞の極みに何が聞こえる
(むなげをふるはすぜつぼうのきせつかこおれるかわのていりゅうのおとか)
胸毛を震はす絶望の季節か 凍れる川の底流の音か
(それともむねにどよめくあおぞらへのねつじょうか)
それとも胸にどよめく蒼空への熱情か
(かぜはふきすぎるきせつはうつる)
風は吹き過ぎる 季節は移る
(だがあおさぎはうごかぬ)
だが蒼鷺は動かぬ
(おくのそこからたましいがはばたくまで)
奥の底から 魂がはばたくまで
(やせほそりかぜにけずられ)
痩せほそり風に削られ
(ゆるさぬここつとなり)
許さぬ枯骨となり
(こおったあおいかげとなりうごかぬ)
凍った青い影となり 動かぬ