ララバイ

(きみはぼくのまえでいつもわらってくれる)

君は僕の前でいつも笑ってくれる

(きみはぼくのいないとこでいつもはないている)

君は僕のいないとこでいつもは泣いている

(そんなきみのやさしさにふれたぼくのこころはあったかく)

そんな君の優しさに触れた僕の心はあったかく

(こんなぼくをひつようとしてくれるきみのこころはいとしく)

こんな僕を必要としてくれる君の心は愛しく

(だいじょうぶぼくはどこにもいけないから)

大丈夫 僕はどこにも行けないから

(だいじょうぶぼくもほんとうにここがすきだから)

大丈夫 僕も本当にここが好きだから

(ららばいららばいららばいばいばい)

ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ

(ららばいばいばいばいばい)

ララバイ バイバイ バイバイ

(はじまりみたいなかおでさあわらっておくれよ)

始まりみたいな顔で さぁ 笑っておくれよ

(ららばいららばいららばいばいばい)

ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ

(ららばいばいばいばいばい)

ララバイ バイバイ バイバイ

(つぎがあるからいえるんだよそのひまでららばいばい)

次があるから言えるんだよ その日までララバイバイ

(いつだったかよーじろーがうたってるおわりははじまりなわけである)

いつだったかヨージローが歌ってる 「終わりは始まりなわけである」

(そんなふうにはなかなかおもえないぼくけどそうとさえいまはしんじれる)

そんな風にはなかなか思えない僕 けど そうとさえ今は信じれる

(なにかがここにはあるとぼくはおもっていたいの)

何かがここにはあると僕は思っていたいの

(だってそうじゃなきゃいまとさよならはかなしすぎるよ)

だってそうじゃなきゃ「今」と さよならは悲しすぎるよ

(だいじょうぶぼくはなにもかわれないから)

大丈夫 僕は何も変われないから

(だいじょうぶぼくもほんとうにここがすきだから)

大丈夫 僕も本当にここが好きだから

(だいじょうぶららららばいばい)

大丈夫 ララ ララバイバイ

(だいじょうぶほんとうはきみがいなきゃだめなんだ)

大丈夫 本当は君がいなきゃダメなんだ

(ららばいららばいららばいばいばい)

ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ

(ららばいばいばいばいばい)

ララバイ バイバイ バイバイ

(つぎあえたそのとききょうのはなしをわらってしよう)

次会えたその時 今日の話を笑ってしよう

(ららばいららばいららばいばいばい)

ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ

(ららばいばいばいばいばい)

ララバイ バイバイ バイバイ

(さよならじゃないくさいおならじゃないわらってららばいばい)

さよならじゃない ○さいオナラじゃない 笑ってララバイバイ

(ららばいららばいららばいばいばい)

ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ

(ららばいばいばいばいばい)

ララバイ バイバイ バイバイ