Heaven's Cloud

(くもでできたあたたかいこーひー)

雲でできた温かいコーヒー

(ちょうのはねできみのいきをさがすよ)

蝶の羽で君の息を探すよ

(ここがひみつのてんごく)

ここが秘密の天国

(きみのためのそらのもり)

君のための空の森

(ただいちびょうでもたいせつなきみをうしないたくないよ)

ただ一秒でも大切な君を失いたくないよ

(かげがかかったこころのくらいふゆも)

影がかかった心の暗い冬も

(いつつのきれいないろでいろどったすいさいがになる)

5つの綺麗な色で彩った水彩画になる

(そんなまいにちのきせきのれんぞくで)

そんな毎日の奇跡の連続で

(いつもここははれたなつのふんいき)

いつもここは晴れた夏の雰囲気

(はなうたのひとつまで)

鼻歌の一つまで

(ぜんぶきろくしようぼくたちを)

全部記録しよう 僕たちを

(もしもここできみとはなれても)

もしもここで君と離れても

(はじめてあったときみたいなかんけいになっても)

初めて会った時みたいな関係になっても

(おたがいすぐきづけるように)

お互いすぐ気づけるように

(ぼくにきみのあいをちょうだい)

僕に君の愛をちょうだい

(くもみたいにおおきなあいをちょうだい)

雲みたいに大きな愛をちょうだい

(くもにのってそらをどらいぶしよう)

雲に乗って空をドライブしよう

(あのたかいところをみて)

あの高いところを見て

(くもみたいにおおきなあいがほしいんだ)

雲みたいに大きな愛が欲しいんだ

(うちゅうのそとにひろがるてんごく)

宇宙の外に広がる天国

(ぼくらだけのばしょ)

僕らだけの場所

(ぼくにきみのあいをちょうだい)

僕に君の愛をちょうだい

(くもみたいにおおきなあいをちょうだい)

雲みたいに大きな愛をちょうだい

(なにがかがやいているの)

何が輝いているの

(みてみようひとくみのばぶるぽっぷ)

見てみよう 一組のバブルポップ

(きみがのぞむとおりにあいをちょうせいして)

君が望むとおりに愛を調整して

(おさらのうえにはみちのこうこつ)

お皿の上には未知の恍惚

(かんたんしがあふれる)

感嘆詞が溢れる

(ただいちびょうでもたいせつなきみをうしないたくないよ)

ただ一秒でも大切な君を失いたくないよ

(そらのはんぶんはあおいろのぎんが)

空の半分は青色の銀河

(のこりのはんぶんはゆうやけのひかり)

残りの半分は夕焼けの光

(そんなまいにちのきせきのれんぞくで)

そんな毎日の奇跡の連続で

(ここはいつだってきみとぼくをつなぐなつのよる)

ここはいつだって君と僕を繋ぐ夏の夜

(はなうたのひとつまで)

鼻歌の一つまで

(ぜんぶきろくしようぼくたちを)

全部記録しよう 僕たちを

(もしもここできみとはなれても)

もしもここで君と離れても

(はじめてあったときみたいなかんけいになっても)

初めて会った時みたいな関係になっても

(おたがいすぐきづけるように)

お互いすぐ気づけるように

(ぼくにきみのあいをちょうだい)

僕に君の愛をちょうだい

(くもみたいにおおきなあいをちょうだい)

雲みたいに大きな愛をちょうだい

(くもにのってそらをどらいぶしよう)

雲に乗って空をドライブしよう

(あのたかいところをみて)

あの高いところを見て

(くもみたいにおおきなあいがほしいんだ)

雲みたいに大きな愛が欲しいんだ

(うちゅうのそとにひろがるてんごく)

宇宙の外に広がる天国

(ぼくらだけのばしょ)

僕らだけの場所

(ぼくにきみのあいをちょうだい)

僕に君の愛をちょうだい

(くもみたいにおおきなあいをちょうだい)

雲みたいに大きな愛をちょうだい

(ぼくはただきみといっしょにいたいんだ)

僕はただ君と一緒にいたいんだ

(ぼくにきみのあいをちょうだい)

僕に君の愛をちょうだい

(ぼくにとってかなしみひとつないせかいはきみなんだよ)

僕にとって悲しみひとつない世界は君なんだよ

(ぼくにきみのあいをちょうだい)

僕に君の愛をちょうだい

(くもみたいにおおきなあいをちょうだい)

雲みたいに大きな愛をちょうだい

(くもにのってそらをどらいぶしよう)

雲に乗って空をドライブしよう

(くもみたいにおおきなあいがほしいんだ)

雲みたいに大きな愛が欲しいんだ

(うちゅうのそとにひろがるてんごく)

宇宙の外に広がる天国

(ぼくらだけのばしょ)

僕らだけの場所

(ぼくにきみのあいをちょうだい)

僕に君の愛をちょうだい

(くもみたいにおおきなあいをちょうだい)

雲みたいに大きな愛をちょうだい