かくれんぼ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | shiori | 6425 | S | 6.8 | 94.5% | 233.9 | 1595 | 92 | 41 | 2024/11/17 |
2 | フユキ | 6385 | S | 6.7 | 94.9% | 233.8 | 1577 | 84 | 41 | 2024/10/15 |
3 | sky | 6371 | S | 6.6 | 96.0% | 238.4 | 1584 | 65 | 41 | 2024/11/08 |
4 | こうき | 4845 | B | 5.1 | 94.3% | 307.7 | 1586 | 95 | 41 | 2024/11/08 |
5 | 西原澄玲 | 1918 | F | 2.0 | 95.4% | 793.4 | 1599 | 77 | 41 | 2024/10/04 |
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歌詞(問題文)
(いっせーのでなりひびいたすたーとのあいず)
”いっせーのー”で鳴り響いたスタートの合図
(なぞったせんでむすんだせかいいろづけていくここから)
なぞった線で結んだ世界色付けていくここから
(ものごころがつくころすでにここにあった)
物心がつく頃すでに此処にあった
(ぼくじゃないだれかのきおくはゆうひとともによみがえる)
僕じゃない誰かの記憶は夕陽とともに蘇る
(ふるぼけたえほんをとりだして)
古ぼけた絵本を取り出して
(らくがきのなかにひとつのこたえをみつけた)
落書きの中に1つの答えを見つけた
(じぶんのかちにめをうたがってどこまでだっておちていけるの)
自分の価値に目を疑ってどこまでだって堕ちていけるの
(どこかとおくにきえてしまいたいこんなせかいじゃぼくはいらない)
どこか遠くに消えてしまいたいこんな世界じゃ僕はいらない
(かうんとだうんははじまっているよ)
カウントダウンは始まっているよ
(いっせーのーでこえをあげてきこえてくるんだ)
”いっせーのー”で声を上げて聞こえてくるんだ
(じぶんのかげのながさにきづくもうこんなじかんだ)
自分の影の長さに気付くもうこんな時間だ
(いっとうせいがかおをだしたとどきそうでてをのばした)
一等星が顔を出した届きそうで手を伸ばした
(つぎはぼくについてきなよどんなくらやみでも)
次は僕に着いてきなよどんな暗闇でも
(もういいかいまーだだよまくはあがりだした)
(もういいかい?まーだだよ)幕は上がりだした
(もういいかいまーだだよいろづけていくここから)
(もういいかい?まーだだよ)色付けていくここから
(じゅうねんごのぼくらはすれちがいばかりで)
10年後の僕らはすれ違いばかりで
(げんそうにおもいをはせてはもどれないそうおもいこんだ)
幻想に想いを馳せては”戻れない”そう思いこんだ
(くたびれたこころにおいうちを)
くたびれた心に追い打ちを
(あのころとかわらないゆうひもなんともおもわない)
あの頃と変わらない夕陽もなんとも思わない
(じぶんをしんじあるいていけばどこまでだってのぼれるのにな)
自分を信じ歩いていけばどこまでだって昇れるのにな
(かっとをまたぐそのくうはくにたいせつなものみおとしている)
カットを跨ぐその空白に大切なモノ見落としている
(みつけられないとなきわめくきみへ)
見つけられないと泣きわめく君へ
(いっせーのーでこえをあげてきこえてくるんだ)
”いっせーのー”で声を上げて聴こえてくるんだ
(じぶんのかげのながさにきづくもうこんなじかんだ)
自分の影の長さに気付くもうこんな時間だ
(いっとうしょうでかけぬけるきみくっついていただけのぼくでも)
一等賞で駆け抜ける君くっついていただけの僕でも
(きみのまえをあるけるかなこんなたよりないぼくでも)
君の前を歩けるかな?こんな頼りない僕でも
(たからばこはほこりをかぶったまま)
宝箱はホコリをかぶったまま
(なくしたかぎはずっときみのぽけっとのなかにあった)
無くした鍵はずっと君のポケットの中にあった
(ちらばっていたすべてがいまひとつにかさなる)
散らばっていた全てが今ひとつに重なる
(てをとりはじめようぼくたちのものがたり)
手を取り始めよう僕たちの物語
(いちどはいらないとおもった)
一度はいらないと思った
(いまならむねをはれるきがしたんだいとおしくて)
今なら胸を張れる気がしたんだ愛おしくて
(かけごえはいつもいっせーのーでこえをあげて)
掛け声はいつも”いっせーのー”で声を上げて
(いっせーのーでこえをあげてきこえてくるんだ)
”いっせーのー”で声を上げて聴こえてくるんだ
(じぶんのかげのながさにきづくもうこんなじかんだ)
自分の影の長さに気付くもうこんな時間だ
(いっとうせいがかおをだしたとどきそうでてをのばした)
一等星が顔を出した届きそうで手を伸ばした
(つぎはぼくについてきなよどんなくらやみでも)
次は僕に着いてきなよどんな暗闇でも
(もういいかいまーだだよなきじゃくったこえで)
(もういいかい?まーだだよ)泣きじゃくった声で
(もういいかいまーだだよわらうきみがみえた)
(もういいかい?まーだだよ)笑う君が見えた
(もういいかいまーだだよまくはあがりだした)
(もういいかい?まーだだよ)幕は上がりだした
(もういいかいもういいよいろづけてくここから)
(もういいかい?もういいよ)色付けてくここから