羨雲
楽曲情報
羨雲 歌sis組合 作詞孫玉鏡 作曲翁?
※このタイピングは「羨雲」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きこえるねにかわるきせつ)
聞こえる琴音に 変わる季節
(つきあかりにひとりよいしれ)
月明かりに ひとり 酔いしれ
(ことにふれてはあなたをかんじ)
琴に触れては あなたを感じ
(おもかげゆれきえゆく)
面影 揺れ 消えゆく
(もどれるのならなにもいらない)
戻れるのなら 何もいらない
(ゆめよさめないでいて)
夢よ 醒めないでいて
(とおいきおくほほえむゆめ)
遠い記憶 微笑む夢
(かすみのなかつきをみあげ)
霞の中 月を見上げ
(ことをかなでてあなたをおった)
琴を奏でて あなたを追った
(それでもふれられずに)
それでも触れられずに
(もどれるのならなにもいらない)
戻れるのなら 何もいらない
(ゆめよさめないでいて)
夢よ 醒めないでいて
(おもいだすたびそのやさしさを)
思い出すたび その優しさを
(もういちどかんじたくて)
もう一度感じたくて
(もどれるのならなにもいらない)
戻れるのなら 何もいらない
(とわにまちつづけるよ)
永遠に 待ち続けるよ
(もどれるのならなにもいらない)
戻れるのなら 何もいらない
(ゆめよさめないでいて)
夢よ 醒めないでいて