男友達
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歌詞(問題文)
(どんなひとがたいぷなのってきゅうに)
どんな人がタイプなのって急に
(まるでおもいだしたようにきかれても)
まるで思い出したように聞かれても
(あんなはなしきかされちゃいえないよ)
あんな話聞かされちゃ言えないよ
(きみみたいなひとなんて)
君みたいな人なんて
(やつがきみのことどうおもってるかは)
奴が君の事どう思ってるかは
(おとこのぼくからしたらそうぞうはつくよ)
男の僕からしたら想像はつくよ
(どっちつかずなかれはあきらめなって)
どっち付かずな彼は諦めなって
(ぼくじゃだめかっていえない)
僕じゃだめかって言えない
(きみのまえではいいやつでいたい)
君の前ではいい奴で居たい
(でもきみのまわりのいけめんにしっとばかりで)
でも君の周りのイケメンに嫉妬ばかりで
(このかんけいをうまくくずさないように)
この関係をうまく崩さないように
(おもいつたえるすべはどこかにないものか)
思い伝える術はどこかにないものか
(このたちいちをけっしてうしなわないまま)
この立ち位置を決して失わないまま
(すきだというためにはどうしたらいいものか)
好きだと言うためにはどうしたらいいものか
(おかげさまできょうもぼくはおとこともだち)
おかげさまで今日も僕は男友達
(えだまめぎょうざやきとりにびんびーる)
枝豆 餃子 焼き鳥に瓶ビール
(こぎれいなふくをきたきみといざかや)
小奇麗な服を着た君と居酒屋
(おしゃれなとこはきゅうくつだったと)
おしゃれなとこは窮屈だったと
(きみはおおきくわらう)
君は大きく笑う
(そんなところがだいすきなんだよ)
そんな所が大好きなんだよ
(でもきみはまたたたかいにいどんでくんだろ)
でも君はまた戦いに挑んでくんだろ
(このかんけいをうまくくずさないように)
この関係を上手く崩さないように
(おもいつたえるすべはどこかにないものか)
思い伝える術はどこかにないものか
(あわないほうがいいねとなるくらいならば)
会わない方がいいねとなるくらいならば
(すきだというきもちははかばまでもってくよ)
好きだと言う気持ちは墓場まで持ってくよ
(おかげさまできょうもぼくはおとこともだち)
おかげさまで今日も僕は男友達
(だんじょのゆうじょうせいりつするとごうごするきみ)
男女の友情成立すると豪語する君
(そうだよなそうじゃないんだな)
そうだよな そうじゃないんだな
(このかんけいをうまくくずさないように)
この関係を上手く崩さないように
(おもいつたえるすべはどこかにないものか)
思い伝える術はどこかにないものか
(このたちいちをけっしてうしなわないまま)
この立ち位置を決して失わないまま
(すきだというためにはどうしたらいいものか)
好きだと言うためにはどうしたらいいものか
(このかんけいはきみのちかくにいられて)
この関係は君の近くに居られて
(でもあるいみでいちばんきみからとおくて)
でもある意味で一番君から遠くて
(よいつぶれたきみのつむじにつぶやく)
酔い潰れた君のつむじに呟く
(すきだということばはうかんできえてった)
好きだと言う言葉は浮かんで消えてった
(おかげさまできょうもぼくはおとこともだち)
おかげさまで今日も僕は男友達