愛慕／Mr.ふぉるて
楽曲情報
愛慕 歌Ｍｒ．ふぉるて 作詞稲生 司 作曲稲生 司
Mr.ふぉるてさんの愛慕です。
※このタイピングは「愛慕」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(えきまえよいつぶれてるひとたち)
駅前、酔いつぶれてる人たち
(たばこのにおいをまとって)
煙草の匂いを纏って
(あおじろくなるまちをあるく)
青白くなる街を歩く
(そらにうすくつきがのこってる)
空に薄く月が残ってる
(あさやけにそまるころ)
朝焼けに染まる頃
(しはつのでんしゃにゆられて)
始発の電車に揺られて
(きみをむいしきにうかべてた)
君を無意識に浮かべてた
(さみしさがぼくをおどしていた)
寂しさが僕を脅していた
(にばんせんゆられてかえって)
二番線揺られて帰って
(またずれていくせいかつ)
またずれていく生活
(まどからあかりがきえてく)
窓から明かりが消えてく
(きづけばもうよるで)
気付けばもう夜で
(たいようがぼくらのまちをとおりすぎるころに)
太陽が僕らの街を通り過ぎる頃に
(なぜかまたきみにあいたくなったの)
何故かまた君に会いたくなったの
(あいたくなったの)
会いたくなったの
(まちがねむりにつくころ)
街が眠りにつく頃
(ぼくはきゅうにまたさみしさに)
僕は急にまた寂しさに
(おどされてきみにあいたくなったの)
脅されて君に会いたくなったの
(あいたくなったの)
会いたくなったの