singing～あの頃のように～

(だれのためにわたしはいまここにたってるか)

誰のために私は今ここに立ってるか

(おさなきひただだいすきでうたってたのはおぼえてる)

幼き日ただ大好きで歌ってたのは覚えてる

(ゆめをいだいてたからあいをかんじてたから)

夢を抱いてたから愛を感じてたから

(まよなかもすごいあさでもにげることはなかった)

真夜中もすごい朝でも逃げることはなかった

(ふりかえるだけでなみだがとまらない)

振り返るだけで涙が止まらない

(とちゅうでなげだしたんじゃないってしんじてる)

途中で投げ出したんじゃ無いって信じてる

(いまとなってだんげんできることはよくがんばったっていうこと)

今となって断言できることは　よく頑張った　っていう事

(かぞくにけっこうあたったりしたけれどしあわせだったしゅんかんがありすぎる)

家族に結構当たったりしたけれど幸せだった瞬間がありすぎる

(うそのえがおはだめねけっきょくみやぶられてる)

うその笑顔はダメね結局見破られてる

(そらそうねきっとだれよりもいっしょにいたもんね)

そらそうね　きっと誰よりも一緒にいたもんね

(しゅうあけはいつもねぶそくだったな)

週明けはいつも寝不足だったな

(せいしゅんのほとんどだわきちょうなせいしゅん)

青春のほとんどだわ貴重な青春

(こんなひがくるなんてしんじれないがけっしんしたのもまたじじつ)

こんな日が来るなんて信じれないが決心したのもまた事実

(だいすきだったあのきもちありがとう)

大好きだったあの気持ちありがとう

(であえてほんとうしあわせよくいなんてない)

出会えて本当幸せよ　悔いなんてない

(こんなひがくるなんてしんじれないがけっしんしたのもまたじじつ)

こんな日が来るなんて信じれないが決心したのもまた事実

(だいすきだったあのきもちありがとう)

大好きだったあの気持ちありがとう

(であえてほんとうしあわせよくいなんてない)

出会えて本当幸せよ　悔いなんてない

(わたしはやっぱうたってるわたしがすき)

私はやっぱ歌ってる私が好き

(わたしのためうたってるあのころのように)

私のため歌ってるあの頃のように