揺らめきと閃き/postman
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歌詞(問題文)
(やみのなかにちょっとひそむひかりを)
闇の中にちょっと潜む光を
(いまもしんじてやまないのはどうしてだろう)
今も信じてやまないのはどうしてだろう
(うそのなかにちょっとひそむほんとうを)
嘘の中にちょっと潜む本当を
(いまもしんじてやまないのはどうしてだろう)
今も信じてやまないのはどうしてだろう
(そうぞうしつづけてはそうぞうをくりかえす)
「想像し続けては創造」を繰り返す
(ぶきはいつかのかかげられずにおろしたこぶしのなか)
武器はいつかの掲げられずに下ろした拳の中
(まよいとたかなりをつれてここまでやってきたんだ)
迷いと高鳴りを連れてここまでやってきたんだ
(やみもともにくぐりぬけたんだ)
闇も共に潜り抜けたんだ
(とおいようでそこにいるみらいよ)
遠いようでそこにいる未来よ
(ゆらめきながらもひらめきだけはうたがわないようにいきるよ)
揺らめきながらも閃きだけは疑わないように生きるよ
(いたみのなかにちょっとひそむたいかに)
痛みの中にちょっと潜む対価に
(いまもかけてしまうのはどうしたらいい)
今も懸けてしまうのはどうしたらいい?
(そうぞうしそこねてはそうぞうのなかでころす)
創造し損ねては想像の中で殺す
(そんないつかのよるもいまではとっておきのいちげき)
そんないつかの夜も今ではとっておきの一撃
(まよいとたかなりをつれてここまでやってきたんだ)
迷いと高鳴りを連れてここまでやってきたんだ
(ひかりならすぐにでもつかんだんだ)
光ならすぐにでも掴んだんだ
(とおいようでそこにいるみらいよ)
遠いようでそこにいる未来よ
(ゆらめきながらもひらめきだけはうたがわないようにいきてよ)
揺らめきながらも閃きだけは疑わないように生きてよ
(ぼくはすべてしっていたきになっていただけだった)
僕は全て知っていた気になっていただけだった
(ゆらゆらとゆれるひのようにずっとまよっていた)
ゆらゆらと揺れる火のようにずっと迷っていた
(ひがいしゃもかがいしゃもよげんしゃもせいしょくしゃも)
被害者も加害者も予言者も聖職者も
(なにおもったってしにむかっているんだ)
何想ったって死に向かっているんだ
(まよいとたかなりとゆめといのりとやくそくとあいと)
迷いと高鳴りと夢と 祈りと約束と愛と
(りそうとげんじつといまとほどよいくらいのゆーもあを)
理想と現実と今と 程よいくらいのユーモアを
(まよいとたかなりをつれてここまでやってきたんだ)
迷いと高鳴りを連れてここまでやってきたんだ
(やみもひかりもぼくをつくっていた)
闇も光も僕を創っていた
(めをそらさずそこでみていてみらい)
目を逸らさずそこで見ていて未来
(ゆらめきながらもひらめきだけはうたがわないように)
揺らめきながらも閃きだけは疑わないように
(ゆらめきながらもきらめくものをみつけたんだよ)
揺らめきながらも煌めくものを見つけたんだよ