かざぐるまⅠ

・スマホ向けフリック入力タイピングはこちら
※アプリのインストールが必要です。
・PC向けタイピングはこちら
タブレット+BlueToothキーボードのプレイもこちらがオススメです!
Webアプリでプレイ
投稿者投稿者hiroいいね1お気に入り登録
プレイ回数1143難易度(4.3) 911打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 かざぐるまⅠ  作詞浅井 さやか  作曲YOSHIZUMI
song by 石切丸・千子村正・蜻蛉切・大倶利伽羅
「刀ミュ~三百年の子守唄」挿入歌のタイピングです。
初演も再演も最高でした。
※このタイピングは「かざぐるまⅠ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 2980 Lv99 3.3 91.0% 273.8 905 89 19 2025/06/06

関連タイピング

  • 全刀剣男士名

    全刀剣男士名

    2025年7月までに実装済みの刀剣男士名です。

    プレイ回数2488
    かな1571打
  • 刀剣乱舞用語タイピング

    刀剣乱舞用語タイピング

    刀剣乱舞用語のタイピングでーす

    プレイ回数664
    短文かな30秒
  • 『刀剣乱舞』~髭切膝丸双騎出陣~

    『刀剣乱舞』~髭切膝丸双騎出陣~

    刀ミュ髭切膝丸双騎出陣の『刀剣乱舞』~髭切膝丸双騎出陣~です。

    プレイ回数4
    歌詞かな563打
  • 双つの軌跡~交わる時~

    双つの軌跡~交わる時~

    刀ミュ髭切膝丸双騎出陣の双つの軌跡~交わる時~です。

    プレイ回数4
    歌詞793打
  • もういちど もう二度と

    もういちど もう二度と

    刀ミュ髭切膝丸双騎出陣のもういちど もう二度とです。

    プレイ回数10
    歌詞かな390打
  • Voice

    Voice

    ミュージカル刀剣乱舞 陸奥一蓮のVoiceです。

    プレイ回数9
    歌詞774打
  • 遠き雁が音Ⅰ

    遠き雁が音Ⅰ

    刀ミュ髭切膝丸双騎出陣の遠き雁が音Ⅰです。

    プレイ回数4
    歌詞かな331打
  • 遠き雁が音Ⅱ

    遠き雁が音Ⅱ

    刀ミュ髭切膝丸双騎出陣の遠き雁が音Ⅱです。

    プレイ回数7
    歌詞かな138打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(「・・・こそだてですか」)

「…子育てデスか」

(ほほにあたるかぜはそよそよかざぐるまはゆっくりとまわる)

頬に当たる風はそよそよ かざぐるまはゆっくりと回る

(でもふきかけるいきがふえればそのまわりはそくどをます)

でも吹きかける息が増えれば その回りは速度を増す

(ほらかぜはすこしずつ・・・)

ほら風は少しずつ…

(かぜはきせつをめぐらせるはるをめざめさせ)

風は季節を巡らせる 春を目覚めさせ

(なつをよびあきにそまりふゆをつれてくる)

夏を呼び 秋に染まり 冬を連れてくる

(まわれよまわれかざぐるまからからと・・・からからと・・・)

回れよ回れ かざぐるま カラカラと… カラカラと…

(まわれよまわれかざぐるまいくとしつき)

回れよ回れ かざぐるま 幾年月

(おさなごはまたたくまにういこうぶり)

幼子は瞬く間に 初冠

(まわれよまわれかざぐるまからからと・・・からからと・・・)

回れよ回れ かざぐるま カラカラと… カラカラと…

(まわれよまわれかざぐるまいくせいそう)

回れよ回れ かざぐるま 幾星霜

(かぜのふくほうがくをみきわめればこそとわにまわりつづけるかざぐるま)

風の吹く方角を見極めればこそ永久に回り続ける かざぐるま

(きぼうはそのなをいくたびとかえうでのなかにはあらたないのち)

希望はその名を幾たびと変え 腕の中には新たな命

(まわれよまわれかざぐるまからからと・・・からからと・・・)

回れよ回れ かざぐるま カラカラと… カラカラと…

(まわれよまわれかざぐるまからからと・・・からからと・・・)

回れよ回れ かざぐるま カラカラと… カラカラと…

(「てんぶんにじゅうよねん、たけちよぎみはじゅうさんさいでげんぷく。のちにまつだいらもとやすとなをあらためる。)

「天文二十四年、竹千代君は十三歳で元服。後に松平元康と名を改める。

(えいろくにねん、ちょうなんののぶやすがたんじょうする。・・・そしてえいろくさんねんごがつ、)

永禄二年、長男の信康が誕生する。…そして永禄三年五月、

(いまがわよしもとはしゅくてきおだけをうつためたいぐんをひきいすんぷをしゅっぱつ。)

今川義元は宿敵織田家を討つため大軍を率い駿府を出発。

(・・・よにいう、おけはざまのたたかいである」)

…世に言う、桶狭間の戦いである」