天体観測

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投稿者投稿者ユーセーいいね23お気に入り登録1
プレイ回数1万難易度(3.4) 1387打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 天体観測  BUMP OF CHICKEN  作詞藤原 基央  作曲藤原 基央
BUMP OF CHICKEN『天体観測』
☆☆☆かれーすぱげってぃ式タイピングへようこそ!☆☆☆

かれーすぱげってぃ式タイピングの遊び方
①まずタイピングを起動し、Press Space Keyの画面まで進め、YouTubeやらニコ動やらで一行紹介文に記載している楽曲を裏で流そう。②アーティストが歌い始めると同時にスタート!精一杯のスピードでタイピング!③アーティストが歌詞を歌い切る前にタイピングをクリアしたら勝ち!逆にタイピングをクリアする前にアーティストが歌詞を歌い切ったら負けです…。
※勿論、音源無しで普通に遊んでいただくこともできます。


天体観測(表)
難度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★
投稿主より:
表面。数字、英語、句読点、括弧、!、?その他記号は省略orローマ字用に変更してます。
初投稿にしてはかなり難易度の高いものを作ってしまいました。
ヴォーカルはほぼノンストップで進むので、結構難しいです。

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@CurrySpaghetty
※このタイピングは「天体観測」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 sohm 3256 E ジドウシャ レベル 3.6 90.6% 382.0 1387 143 34 2024/10/15
2 yo--yo-- 1015 I ハイハイ レベル 1.6 72.0% 824.1 1366 529 34 2024/10/12

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ごぜんにじふみきりにぼうえんきょうをかついでった)

午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった

(べるとにむすんだらじおあめはふらないらしい)

ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい

(にふんごにきみがきたおおげさなにもつしょってきた)

二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た

(はじめようかてんたいかんそくほうきぼしをさがして)

始めようか 天体観測 ほうき星を探して

(ふかいやみにのまれないようにせいいっぱいだった)

深い闇に飲まれないように 精一杯だった

(きみのふるえるてをにぎろうとしたあのひは)

君の震える手を 握ろうとした あの日は

(みえないものをみようとしてぼうえんきょうをのぞきこんだ)

見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ

(せいじゃくをきりさいていくつもこえがうまれたよ)

静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ

(あしたがぼくらをよんだってへんじもろくにしなかった)

明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった

(いまというほうきぼしきみとふたりおいかけていた)

「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた

(きがつけばいつだってひたすらなにかさがしている)

気が付けばいつだって ひたすら何か探している

(しあわせのていぎとかかなしみのおきばとか)

幸せの定義とか 哀しみの置き場とか

(うまれたらしぬまでずっとさがしている)

生まれたら死ぬまで ずっと探している

(さぁはじめようかてんたいかんそくほうきぼしをさがして)

さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して

(いままでみつけたものはぜんぶおぼえている)

今まで見つけたモノは 全部覚えている

(きみのふるえるてをにぎれなかったいたみも)

君の震える手を 握れなかった痛みも

(しらないものをしろうとしてぼうえんきょうをのぞきこんだ)

知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ

(くらやみをてらすようなかすかなひかりさがしたよ)

暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ

(そうしてしったいたみをいまだにぼくはおぼえている)

そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている

(いまというほうきぼしいまもひとりおいかけている)

「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている

(せがのびるにつれてつたえたいこともふえてった)

背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった

(あてなのないてがみもくずれるほどかさなった)

宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった

(ぼくはげんきでいるよしんぱいごともすくないよ)

僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ

(ただひとついまもおもいだすよ)

ただひとつ 今も思い出すよ

(よほうはずれのあめにうたれてなきだしそうな)

予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな

(きみのふるえるてをにぎれなかったあのひを)

君の震える手を 握れなかった あの日を

(みえてるものをみおとしてぼうえんきょうをまたかついで)

見えてるモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで

(せいじゃくとくらやみのかえりみちをかけぬけた)

静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた

(そうしてしったいたみがいまだにぼくをささえている)

そうして知った痛みが 未だに僕を支えている

(いまというほうきぼしいまもひとりおいかけている)

「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている

(もういちどきみにあおうとしてぼうえんきょうをまたかついで)

もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで

(まえとおなじごぜんにじふみきりまでかけてくよ)

前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ

(はじめようかてんたいかんそくにふんごにきみがこなくとも)

始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも

(いまというほうきぼしきみとふたりおいかけている)

「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけている