生まれ変わり/星野源
関連タイピング
歌詞(問題文)
(なんどもなんどもつないだてが)
何度も何度も繋いだ手が
(いつまでもかがやけばいいな)
いつまでも輝けばいいな
(なんどもなんどもみあげたせなかはもう)
何度も何度も見上げた背中はもう
(まえをむいたまま)
前を向いたまま
(なんどもなんどもつないだてが)
何度も何度も繋いだ手が
(いつまでもかがやけばいいな)
いつまでも輝けばいいな
(なんどもなんどもつかんだせなかはもう)
何度も何度も掴んだ背中はもう
(まえをむいたまま)
前を向いたまま
(うまれかわりがあるのなら)
生まれ変わりがあるのなら
(ひとはうたなんてうたわないさ)
人は歌なんて歌わないさ
(わらいごえとおくににげて)
笑い声 遠くに逃げて
(こどものぼくはさようなら)
子どもの僕はさようなら
(なんどもなんどもすごしたひを)
何度も何度も過ごした日を
(いつまでもおぼえられるかな)
いつまでも憶えられるかな
(なんどもなんどもかわしたからだはもう)
何度も何度も交わした体はもう
(むねにひめたまま)
胸に秘めたまま
(こもれびがらむねのたまが)
木漏れ日がラムネの玉が
(かたくかわいたあきちのほんが)
固く乾いた空き地の本が
(さけびごえとおくでにげて)
叫び声 遠くで逃げて
(こどものぼくはさようなら)
子どもの僕はさようなら
(なんどもなんどもつないだてが)
何度も何度も繋いだ手が
(いつまでもかがやけばいいな)
いつまでも輝けばいいな
(なんどもなんどもかわしたことばはもう)
何度も何度も交わした言葉はもう
(かぜにきえたまま)
風に消えたまま
(けっしてもうにどともどらぬひが)
決してもう二度と戻らぬ日が
(いつまでもかがやけばいいな)
いつまでも輝けばいいな
(なんどもなんどもみあげたせなかはもう)
何度も何度も見上げた背中はもう
(まえをむいたまま)
前を向いたまま
(まえをまえをむいたまま)
前を 前を向いたまま