小さなてのひら

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | りょっけst | 8900 | 神 | 8.9 | 99.3% | 65.5 | 587 | 4 | 15 | 2025/03/06 |
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2025年4月11日投稿
主は未開放のため攻略wiki使用プレイ回数127かな117打
歌詞(問題文)
(とおくでとおくでゆれてるいなほのうみ)
遠くで遠くで揺れてる稲穂の海
(ほをあげほをあげめざしたおもいでへと)
帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと
(ぼくらはきょうまでのかなしいことぜんぶおぼえてるかわすれたか)
僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか、忘れたか
(ちいさなてにもいつからかぼくらおいこしてくつよさ)
小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ
(うれたぶどうのしたないてたひからあるいた)
熟れた葡萄の下泣いてた日から歩いた
(ちいさなてでもはなれてもぼくらはこのみちゆくんだ)
小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ
(いつかくるひはいちばんのおもいでをしまって)
いつかくる日は一番の思い出を仕舞って
(きせつはうつりもうつめたいかぜが)
季節は移り もう冷たい風が
(つつまれてねむれあのはるのうたのなかで)
包まれて眠れ あの春の歌の中で
(ちいさなてにもいつからかぼくらおいこしてくつよさ)
小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ
(ぬれたほおにはどれだけのえがおがうつった)
濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った
(ちいさなてでもはなれてもぼくらはこのみちゆくんだ)
小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ
(そしてくるひはぼくらもおもいでをしまった)
そしてくる日は僕らも思い出を仕舞った
(ちいさなてでもいつのひかぼくらおいこしてゆくんだ)
小さな手でもいつの日か僕ら追い越してゆくんだ
(やがてくるひはあたらしいきせつをひらいた)
やがてくる日は新しい季節を開いた