あとひとつ/FUNKY MONKEY BABYS
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 孫gong | 7688 | 神 | 7.9 | 96.6% | 180.0 | 1433 | 49 | 53 | 2024/09/12 |
2 | 山 | 5055 | B+ | 5.6 | 90.8% | 180.0 | 1012 | 102 | 39 | 2024/10/04 |
3 | ポッチャマ | 4794 | B | 5.2 | 92.5% | 180.0 | 938 | 75 | 37 | 2024/09/20 |
4 | 心愛 | 4722 | C++ | 4.9 | 96.3% | 180.0 | 883 | 33 | 35 | 2024/10/09 |
5 | 莉犬くん大好き | 4711 | C++ | 5.0 | 93.2% | 180.0 | 914 | 66 | 36 | 2024/09/25 |
関連タイピング
-
プレイ回数571歌詞かな180秒
-
プレイ回数649歌詞かな180秒
-
プレイ回数453歌詞かな180秒
-
プレイ回数918歌詞180秒
-
プレイ回数844歌詞180秒
-
プレイ回数232歌詞かな180秒
-
プレイ回数291歌詞180秒
-
プレイ回数852歌詞180秒
歌詞(問題文)
(あとひとつぶのなみだでひとことのゆうきで)
あと一粒の涙で ひと言の勇気で
(ねがいがかなうそのときがくるって)
願いがかなう その時が来るって
(ぼくはしんじてるから)
僕は信じてるから
(きみもあきらめないでいて)
君もあきらめないでいて
(なんどでもこのりょうてを)
何度でも この両手を
(あのそらへ)
あの空へ
(あのひもこんななつだった)
あの日もこんな夏だった
(すなまじりのかぜがふいてた)
砂まじりの風が吹いてた
(ぐらんどのまうえのそら)
グランドの真上の空
(ゆうひがまぶしくて)
夕日がまぶしくて
(どこまでがんばればいいんだ)
どこまで頑張ればいいんだ
(ぎゅっとくちびるをかみしめた)
ぎゅっと唇を噛みしめた
(そんなときおなじめをした)
そんな時 同じ目をした
(きみにであったんだ)
君に出会ったんだ
(そうかんたんじゃないからこそ)
そう 簡単じゃないからこそ
(ゆめはこんなにかがやくんだと)
夢はこんなに輝くんだと
(そうあのひのきみのことば)
そう あの日の君の言葉
(いまでもむねにだきしめてるよ)
今でも胸に抱きしめてるよ
(あとひとつぶのなみだでひとことのゆうきで)
あと一粒の涙で ひと言の勇気で
(ねがいがかなうそのときがくるって)
願いがかなう その時が来るって
(ぼくはしんじてるからきみもあきらめないでいて)
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
(なんどでもこのりょうてを)
何度でも この両手を
(あのそらへのばしてあのそらへ)
あの空へ のばして あの空へ
(いつもどうしてもすなおになれずに)
いつもどうしても素直になれずに
(じしんなんてまるでもてずに)
自信なんてまるで持てずに
(こうしゃのうらがわ)
校舎の裏側
(ひとめをきにしてあるいてた)
人目を気にして歩いてた
(だれかとぶつかりあうことを)
誰かとぶつかりあうことを
(こころのどこかでとおざけた)
心のどこかで遠ざけた
(それはほんとうのじぶんを)
それは本当の自分を
(みせるのがこわいだけだったんだと)
見せるのが怖いだけだったんだと
(おしえてくれたのは)
教えてくれたのは
(きみとすごしたきょうまでのひび)
君と過ごした今日までの日々
(そうはじめてくちにできた)
そう 初めて口に出来た
(なきたいくらいのほんとうのゆめを)
泣きたいくらいの本当の夢を
(あとひとつのさかみちをひとつだけのよるを)
あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を
(こえられたならわらえるひがくるって)
越えられたなら 笑える日がくるって
(きょうもしんじてるからきみもあきらめないでいて)
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
(なんどでもこのりょうてをあのそらへ)
何度でも この両手を あの空へ
(あつくなってもむだなんてことば)
あつくなっても無駄なんて言葉
(ききあきたよもしもそうだとしても)
聞き飽きたよ もしもそうだとしても
(おさえきれないこのきもちをきぼうとよぶなら)
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
(いったいだれがとめられるというのだろう)
いったい 誰が止められると言うのだろう
(あとひとつぶのなみだがひとことのゆうきが)
あと一粒の涙が ひと言の勇気が
(あしたをかえるそのときをみたんだ)
明日を変えるその時を見たんだ
(なくしかけたひかり)
なくしかけた光
(きみがおもいださせてくれた)
君が思い出させてくれた
(あのひのけしきわすれない)
あの日の景色 忘れない
(あとひとつぶのなみだでひとことのゆうきで)
あと一粒の涙で ひと言の勇気で
(ねがいがかなうそのときがくるって)
願いがかなう その時が来るって
(ぼくはしんじてるから)
僕は信じてるから
(きみもあきらめないでいて)
君もあきらめないでいて
(なんどでもこのりょうてを)
何度でも この両手を
(あのそらへのばしてあのそらへ)
あの空へ のばして あの空へ