向日葵サンセット
関連タイピング
-
プレイ回数12万歌詞かな624打
-
プレイ回数128歌詞かな152打
-
プレイ回数5651歌詞かな650打
-
プレイ回数1158歌詞90秒
-
プレイ回数3165歌詞183打
-
プレイ回数156歌詞かな1119打
-
プレイ回数651歌詞かな1124打
-
プレイ回数643歌詞かな1109打
歌詞(問題文)
(あなたとわたしのゆびがふれたのおぼえてるかな)
あなたと わたしの 指が触れたの 覚えてるかな
(あいすきゃんでぃーのぼうがとけておちちゃって)
アイスキャンディーの棒が 溶けて落ちちゃって
(ひろいあげてたらきみのかお)
拾い上げてたら 君の顔
(ばかだなみんないうけど)
バカだな みんな言うけど
(あたいはばかでいいのよ)
あたいは バカでいいのよ
(あたいがわたしになったの)
あたいが わたしに なったの
(ほらつかんでるまなつのたいよう)
ホラ掴んでる 真夏の太陽
(かたてをあげてわらうものがたり)
片手を挙げて 笑う物語
(ぐっとこらえてるひやけのような)
グッと 堪えてる 日焼けのような
(みじかすぎるなつだから)
短すぎる 夏だから
(ひまわりをてにとって)
向日葵 を手に取って
(かけだすあばんちゅーる)
駆け出すアバンチュール
(うたえうたえうたえばいい)
歌え 歌え 歌えば良い
(みゅーじかるみたいにてをひろげて)
ミュージカルみたいに 手を広げて
(かすれたこえとおもいでのさんせっと)
掠れた声と 思い出のサンセット
(ちるのちるのちるのいつかはちるのよ)
散るの 散るの 散るの いつかは散るのよ
(ちょっぴりしょっぱいはまべでさ)
ちょっぴり しょっぱい 浜辺でさ
(あたりはいちめんほしのかけらでうまりはじめて)
あたりは 一面 星の欠片で 埋まり始めて
(なきそうなかおでっていうかないちゃって)
泣きそうな顔でっていうか泣いちゃって
(きりのみずうみでこんさーと)
霧の湖で コンサート
(ばかだなあなたいうけど)
バカだな あなた言うけど
(わたしはばかじゃないのよ)
わたしは バカじゃないのよ
(ことしはなんどめのなつなの)
今年は何度めの夏なの
(ねえみているかいまなつのたいよう)
ねえ見ているかい 真夏の太陽
(てらしてよこれからのものがたり)
照らしてよコレからの物語
(そっとはがれてくひやけのような)
そっと はがれてく 日焼けのような
(わかれまでたのしませて)
別れまで 楽しませて
(きらきらひとみのなか)
キラキラ 瞳の中
(かがやくいつつのほし)
輝く五つの星
(とんでとんでとんでいけ)
飛んで 飛んで 飛んでいけ
(ようせいのようにはねひろげて)
妖精のように 羽広げて
(すずしくなれば)
涼しくなれば
(ゆめもそろそろおわり)
夢もそろそろ終わり
(ちるのちるのちるのねむりにおちるの)
散るの 散るの 散るの 眠りに落ちるの
(あなたとすごしたこのなつで)
あなたと過ごした この夏で
(げきじょうで)
劇場で
(ただひとり)
ただ一人
(からからとわらう)
カラカラと嗤う
(あなただけみつめてる)
「あなただけ見つめてる」
(ひまわりのはなことば)
向日葵の花言葉
(きょうもあしたもあさっても)
今日も 明日も 明後日も
(おかえりのことば)
「お帰り」の言葉
(つたえたくて)
伝えたくて
(ひまわりをてにとって)
向日葵 を手に取って
(かけだすあばんちゅーる)
駆け出すアバンチュール
(うたえうたえうたえばいい)
歌え 歌え 歌えば良い
(みゅーじかるみたいにてをひろげて)
ミュージカルみたいに 手を広げて
(かすれたこえとおもいでのさんせっと)
掠れた声と 思い出のサンセット
(ちるのちるのちるのいつかはちるのよ)
散るの 散るの 散るの いつかは散るのよ
(ちょっぴりしょっぱいはまべでさ)
ちょっぴり しょっぱい 浜辺でさ
(ちょっぴりしょっぱいはまべでさ)
ちょっぴり しょっぱい 浜辺でさ