神様なにを見ているの
楽曲情報
神様なにを見ているの 歌劇団四季 作詞劇団四季文芸部 作曲鈴木邦彦
※このタイピングは「神様なにを見ているの」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数8906歌詞かな615打
-
プレイ回数147歌詞かな110打
-
プレイ回数8443歌詞かな685打
-
プレイ回数372歌詞697打
-
プレイ回数1156歌詞かな694打
-
プレイ回数5057歌詞かな105打
-
プレイ回数17歌詞かな164打
-
プレイ回数92歌詞かな1307打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(いますぐゆくぞびっきーのもとへ)
今すぐ行くぞ ビッキーの元へ
(いきてておくれおねがいだ)
生きてておくれ お願いだ
(あらしがなんだこわくはないぞ)
嵐がなんだ 怖くはないぞ
(まけてたまるかたえぬくぞ)
負けてたまるか 耐えぬくぞ
(ちいさないのちかすかにゆれる)
小さな命 かすかにゆれる
(あらしよふくなおさまれよ)
嵐よ吹くな おさまれよ
嵐の中の子どもたち
- ◊開拓の歴史
- ◊ハイ・ハイ! ハイ!!
- ◊行こうあの山へ
- ◊狼少年にもなれない
- ◊ヴィバ・エルドラド
- ◊神様なにを見ているの
- ◊希望
- ◊開拓者の心(リプライズ)
- ◊選挙
- ◊少年建設隊
- ◊ハラペコの歌
- ◊すてきな仲間