虚 ジェル

【注意点】、や。「」は抜いてあります!FakeはそのままFAKE(エフエーケーイー)と打ってください。
歌詞に間違いがあった場合は、コメント欄で教えてください。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ああ | 1491 | G+ | 1.7 | 88.4% | 626.2 | 1075 | 141 | 63 | 2025/06/17 |
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歌詞(問題文)
(おもえばずいぶんだいたんに)
思えば、随分大胆に
(ばからしいことをしたもんだ)
馬鹿らしいことをしたもんだ
(けむりがむねにすべりおちて)
煙が胸に滑り落ちて
(はいのおくにみちていく)
肺の奥に満ちていく
(じゅうこうをのどにつっこんで)
銃口を喉に突っ込んで
(こぎみいいおとをひびかせて)
小気味良い音を響かせて
(うらがえしのはながさきだした)
裏返しの花が咲き出した
(かんぱにゅらのいろをして)
カンパニュラの色をして
(よごれたきばをむきだして)
汚れた牙を剥き出して
(どうもうにかれはわらっていた)
獰猛に彼は笑っていた
(ここじゃあいもゆめものぞくものだ)
「此処じゃ愛も夢も『覗くもの』だ。
(これはそんってやつだぜ)
これは『損』ってやつだぜ」
(てつごうしをとびこえて)
鉄格子を飛び越えて
(かんしとうのしたしのびこんだ)
監視塔の下忍び込んだ
(へいのおくにいろがもえている)
塀の奥に色が燃えている
(tokyoのよるがもえている)
TOKYOの夜が燃えている
(あぁわずかにうれう)
あぁ、僅かに憂う
(けしきのそのせんたんで)
景色のその先端で
(むくなきみがわらう)
無垢な君が笑う
(fake)
Fake
(まちがいをさけんで)
間違いを叫んで
(fake)
Fake
(くるしいほどふあんで)
苦しいほど不安で
(fake)
Fake
(ほねばったからだのおくで)
骨ばった体の奥で
(みれんをもやして)
未練を燃やして
(つきのしたねおんのおくで)
月の下ネオンの奥で
(きゃしゃのうでをつかんでいたんだ)
華奢の腕を掴んでいたんだ
(おびえたきみがにらんでいる)
怯えた君が睨んでいる
(あなたはだれ)
「あなたは誰?」
(おもいもとどかないまま)
思いも届かないまま
(ことばすらかえせないまま)
言葉すら返せないまま
(あいしかたをしらないぼくは)
愛し方を知らない僕は
(うなるのどをしめつける)
唸る喉を締め付ける
(たしかにひずんでいる)
確かに、歪でいる
(ぼくらのこのしんぞうは)
僕らのこの心臓は
(どうしてかにんげんだ)
どうしてか、人間だ
(fake)
Fake
(ただしさをうらんで)
正しさを恨んで
(fake)
Fake
(かなしいほどじゅんすいで)
悲しいほど純粋で
(fake)
Fake
(するどくておくびょうな)
鋭くて臆病な
(きばをなみだでぬらして)
牙を涙で濡らして
(あぁいつから)
あぁ、いつから
(ゆめにみただろう)
夢に見ただろう
(みとめられることを)
認められることを
(あいしあうことを)
愛し合うことを
(どうもうなすがたで)
獰猛な姿で
(うまれてしまったことをただわらって)
生まれてしまったことをただ笑って
(たいそうなもうそうさ)
大層な妄想さ
(fake)
Fake
(さかないはながさいて)
咲かない花が咲いて
(fake)
Fake
(まちがったただしさでできた)
間違った正しさで出来た
(ぼくもそまって)
僕も染まって
(fake)
Fake
(まちがいをさけんで)
間違いを叫んで
(fake)
Fake
(くるしいほどふあんで)
苦しいほど不安で
(fake)
Fake
(ほねばったからだのおくに)
骨ばった体の奥に
(あったんだこどうが)
あったんだ鼓動が